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コツコツ週報3/2【2/24~3/2】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 3月 2日(日)11時07分43秒
  ●二月も終わって三月に突入。
 週中はポカポカで、週末は冷え込み。
 三寒四温、なのでしょうか。

●すっかり恒例となってしまった深川不動へ護摩供養に行きました。
 相変わらずの迫力です。

●断想集更新しました(3/1)→【本】泉麻人『箱根駅伝を歩く』

●先週の読書
 泉麻人『箱根駅伝を歩く』平凡社 ★★☆
 泉鏡花『鏡花紀行文集』岩波文庫 ☆☆☆
 
 

コツコツ週報2/23【2/17~2/23】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 2月23日(日)18時33分2秒
  ●二十四節季の雨水。
 降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出すころです。
 農耕の準備をはじめる時期です。

 七十二侯の雨水初侯は、土脈(どみゃく)潤い起こる。
 早春の暖かい雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころです。

 「獺(かわうそ)魚を祭る」ころでもあります。
 〝獺祭〟ですね。
 春キャベツ、トビウオが旬です。
 お伊勢参りの季節でもありました。

 次候は、霞はじめてたなびく。
 春霞がたなびき、山野の情景に趣きが加わります。
 芥子菜や素魚(しろうお)が旬です。

 末候は、草木萌え動く。
 しだいにやわらぐ陽光の下、草木が芽吹きはじめます。
 みどりはこべ、菜の花、蛤が旬です。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集更新しました(2/22)→【本】玄侑宗久『さすらいの仏教語』

●先週の読書
 玄侑宗久『さすらいの仏教語』中公新書 ★★☆
 日本の歴史と文化を訪ねる会=編『武家の古都「鎌倉」を歩く』祥伝社新書 ★★☆
 泉鏡花『化鳥・三尺角 他六篇』岩波文庫 ☆☆☆
 西岸良平『魔術師』双葉社文庫 ★★☆
 

ご無沙汰です

 投稿者:みね  投稿日:2014年 2月21日(金)19時09分55秒
  > 吉田さん

お久しぶりです。お元気ですか?
 

ご無沙汰です。

 投稿者:吉田直樹  投稿日:2014年 2月21日(金)12時54分14秒
  H.P.拝見しました。  

コツコツ週報2/16【2/10~2/16】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 2月16日(日)13時19分0秒
  ●e-Tax を使って確定申告しました。
 Macは大変です。
 というかできないことになっています。
 最新かつ大概の人が使っていると思われるOS、ブラウザが対応外となっています。
 これは、国税庁の怠慢だと思います。

 なんだけど・・
 ダメ、ダメ・・といわれ続けながらも、力づくで強行突破したら、申請できたみたいです(笑)
 何回ダメ出しされたことやら・・・

 申請書はさくっと完成しましたが、その後、データをアップするだけで3時間もかかってしまいました。
 まあ、できただけで、良しとしておきますが……

●立春だというのに、またしても雪。
 先週土ように大雪、建国記念日に小雪、そしてまだ土曜に大雪。
 雪かきで筋肉痛。

●断想集更新しました(2/15)→【本】成毛眞『もっと面白い本』


●先週の読書
 成毛眞『もっと面白い本』岩波新書 ★★☆
 長沼毅『地球外生命』岩波新書★☆☆
 西岸良平『赤い雲』双葉社 ★★☆
 

コツコツ週報2/9【2/3~2/9】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 2月 9日(日)21時09分15秒
  ●この週末は大雪に見舞われました。
 大寒でも雪は降らなかったのに……。
 日曜は雪かきで筋肉痛(笑)

●といった状況ではありますが、旧暦最初の二十四節季、立春です。
 春の兆しが現れてきます。
 あくまでも〝兆し〟ですが、春ももうすぐそこでしょう。
 そう信じましょう。
 きのうきょうと、「暦の上では」という言葉がぴったりはまりますが……。

 七十二侯立春初侯は、東風凍を解く。
 暖かい春風が吹いて、川や湖の氷が解け出す頃です。
 蕗の薹、白魚が旬です。

 次候は、黄鶯睍(うぐいす)晥(な)く。
 春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせる頃です。
 サヤエンドウ、鰊が旬です。
 白梅、紅梅の順に梅が花開きます。

 末候は、魚氷に上る。
 暖かくなって湖の氷が割れ、魚が跳ね上がる頃です。
 明日葉、岩魚が旬です。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集更新しました(2/9)→【本】いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記ガイドブック』


●先週の読書
 辻村みよ子『比較のなかの改憲論』岩波新書 ☆☆☆
 阿部彩『子どもの貧困II』岩波新書 ☆☆☆
 池井戸潤『下町ロケット』小学館文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報2/2【1/27~2/2】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 2月 2日(日)13時35分27秒
  ●早くも二月に突入。
 4日は立春です。
 かくのごとく急速に残り時間が減っていく。

●断想集更新しました(2/2)→【本】小泉武夫『缶詰に愛をこめて』

●先週の読書
 小泉武夫『缶詰に愛をこめて』朝日新書 ★★☆
 島田裕巳『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』幻冬舎新書 ★☆☆
 いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記ガイドブック』角川書店 ★★☆
 

コツコツ週報1/26【1/20~1/26】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 1月26日(日)13時21分5秒
  ●二十四節季の大寒です。
 旧暦では事実上最後の節季となります
 (年によって立春が旧年になることもありますが)。
 もちろん、一年でもっとも寒さが厳しいころです。
 いっぽうで日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
 寒いとはいえ、三寒四温という春の予兆もあります。

 七十二侯大寒初侯は、款冬(ふきのとう)花さく。
 蕗の花が咲きはじめます。
 凍てつく地の下で、春の支度が着々と進んでいます。
 二十日正月は、正月の祝い納めの日。
 赤貝、小松菜が食べごろです。
 南天が実をつけ、あおじが里へ下りてきます。
 二十四日は初地蔵。

 次候は、水沢腹(あつ)く堅し。
 沢の氷が厚く張りつめるころです。
 が、「春隣(はるとなり)」という言葉もあります。
 春はそこまで来ています。
 わかさぎ、水菜が食べごろです。
 じょうびたきが鳴き、福寿草が花をつけます。

 大寒末候、すなわち七十二侯最後は、鶏始めて乳(にゅう)す。
 鶏が卵を産みはじめることです。
 一年中生んでいるような気がするのですが、産卵期があったのですね。
 いよいよ節分です。
 めひかり、金柑が旬です。
 三十一日は正月の最後ということで、晦日正月、晦日宵、晦日節などと呼ばれます。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集更新しました(1/25)→【本】石上善應『仏像入門』

●先週の読書
 近藤和彦『イギリス史10講』岩波新書 ☆☆☆
 多和田葉子『言葉と歩く日記』岩波新書 ☆☆☆
 石上善應『仏像入門』ちくま文庫 ★★☆
 高島俊男『お言葉ですが…[別巻5]』連合出版 ★★☆
 

コツコツ週報1/19【1/13~1/19】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 1月18日(土)22時55分52秒
  ●この一週間は冷え込みました。
 さすが小寒です。
 この先、大寒が続くと思うとぞっとします。
 だけど、そのもうひとつ先は立春ですね。
 そう思って、寒さを我慢、です。

●都知事選はちょっと活気が出て来ました。
 十分かどうかは別として、選択肢があっていいですね。
 選択肢のない神奈川県民からするとうらやましい選挙です。
 ところで、民主党の細川支援、自民党の桝添支援、
 どちらも候補者からすれば迷惑でしょうね。
 あきらかにイメージダウンです。

●断想集更新しました(1/18)→【街】年の瀬の鎌倉

●先週の読書
 横田増生『中学受験』岩波新書 ☆☆☆
 趙景達『植民地朝鮮と日本』岩波新書 ☆☆☆
 木山捷平『落葉・回転窓』講談社文芸文庫 ★★☆
 石上善應『仏像入門』ちくま文庫 ★★☆●この一週間は冷え込みました。
 さすが小寒です。
 この先、大寒が続くと思うとぞっとします。
 だけど、そのもうひとつ先は立春ですね。
 そう思って、寒さを我慢、です。

●都知事選はちょっと活気が出て来ました。
 十分かどうかは別として、選択肢があっていいですね。
 選択肢のない神奈川県民からするとうらやましい選挙です。
 ところで、民主党の細川支援、自民党の桝添支援、
 どちらも候補者からすれば迷惑でしょうね。
 あきらかにイメージダウンです。

●断想集更新しました(1/18)→【街】年の瀬の鎌倉

●先週の読書
 横田増生『中学受験』岩波新書 ☆☆☆
 趙景達『植民地朝鮮と日本』岩波新書 ☆☆☆
 木山捷平『落葉・回転窓』講談社文芸文庫 ★★☆
 石上善應『仏像入門』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報1/12【1/6~1/12】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 1月12日(日)16時40分32秒
編集済
  ●小寒に入ったと思ったら、いきなり寒さに見舞われました。
 ちらりほらりとではありましたが、雪も舞っていました。
 関東では松の内も過ぎました。
 日曜には近くの海岸でおんべ焼き(どんと焼き)が行われました。
 早起きして、新春の風物を見てきました。
 見渡せる限りで、旧町内が点火した五つの炎が上がっていました。

●断想集更新しました(1/12)→【本】本橋信宏『東京最後の異界鶯谷』

●先週の読書
 西岸良平『ポーラーレディ』双葉社 ★★☆
 本橋信宏『東京最後の異界鶯谷』宝島社 ★★☆
 師岡康子『ヘイト・スピーチとは何か』岩波新書 ☆☆☆
 角田由紀子『性と法律 』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報1/5【1/1~1/5】

 投稿者:みね  投稿日:2014年 1月 5日(日)10時37分7秒
編集済
  ●年末にあげた本「週報」を誤って削除してしまいました。
 新年早々の失態です。

●新年おめでとうございます。
 元旦は近所の海岸でいつもの除夜詣と初日の出、二日は定番中の定番、鎌倉鶴岡八幡で初詣に出かけました。
 本年もよろしくお願いいたします。

●新暦の最初の二十四節季は小寒です。
 なお、旧暦ではまだ十二月です。
 小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
 もっと寒くなると言うことですね。
 寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約一ヶ月が寒の内。

 七十二侯の小寒初侯は、芹乃栄う(せりさかう)。
 芹がすくすくと群れ生えてくるころです。
 五節句のひとつ一月七日の人日(じんじつ)に、ことしも健康でありますようにと願って、七草粥をいただきます。
 ちなみに春の七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(蕪)、すずしろ(大根)ですね。
 新年初めて爪を切るのも七日だそうです。
 松の内は関東では七日まで、関西では十五日まで。
 外した松飾りを燃やして、年神さまを天へ送るのがどんと焼き。
 鱈が旬です。

 と書きましたが、七日だの十五日という日は新暦でも良いのでしょうか?
 わからなくなってきました。それはさておき、

 小寒次候は、水仙動く。
 水仙と言っても花ではありません。
 地中で凍っていた泉が動きはじめるころです。
 十日戎がある、十一日は鏡開きです。
 柊が白い花を咲かせ、春菊や氷下魚(こまい)が旬です。

 小寒末候は、雉始めてなく。
 オスの雉がメスに恋して鳴くそうです。
 一日の大正月に対して十五日を小正月といいます。
 新年最初の満月の日で、本来ならこの日までが松の内(つまり、関西のほうが正しい)。
 小正月には小豆粥を食べます。
 鮟鱇、蕪が旬で臘梅が花開きます。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●年末に断想集〝年末篇〟を二話更新しました。
 今週の更新はお休みします。

●先週の読書
 ちきりん『ゆるく考えよう』文庫ぎんが堂 ★☆☆
 杉浦日向子『杉浦日向子の食・道・楽』新潮社 ★★☆
 

コツコツ週報12/22【12/16~12/22】

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月22日(日)14時08分54秒
  ●二十四節季、新暦では最後の冬至です。
 一年でもっとも昼が短く、夜の長いころです。

 七十二侯冬至初侯は、乃東(なつかれくさ)生ず。
 うつぼぐさの芽が出てくるころ。
 冬至といえば柚子湯。
 鮪が旬です。
 千両は葉の上に、万両は葉の下に実をつけます。

 次候は、鹿角解(お)つる。
 鹿の角が抜け落ちて生え替わる時期です。
 かばちゃや鯉が旬です。

 末候は、雪下麦を出だす。
 降り積もる雪の下で麦が芽を出します。
 伊勢エビ、百合根が旬です。
 なお、新暦の正月は、この末候に入ります。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

 まったくの余談ですが、京都の東寺。
 「当時」と同じ発音だと思っていましたがこれは間違えで、
 「冬至」と同じように発音するのが正しいようですね。

●断想集を更新しました(12/21)→【本】星野博美『戸越銀座でつかまえて』

●先週の読書
 津田敏秀『医学的根拠とは何か』岩波新書 ☆☆☆
 稲葉剛『生活保護から考える』岩波新書 ☆☆☆
 林望・岡本和久『金遣いの王道』日経プレミア・シリーズ ★☆☆
 釈徹宗『落語でブッダ』NHK出版 ★★☆
 星野博美『戸越銀座でつかまえて』朝日新聞出版 ★★☆
 

コツコツ週報12/15【12/10~12/15】

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月15日(日)18時43分48秒
  ●忘年会シーズン。
 ことしは昨年よりちょっと多そうです。
 といっても一桁ですが。

●逗子の神武寺の煤払いご開帳に行ってきました。
 せわしい年の瀬に、ゆったりとお参りするのもよい気分です。

●断想集を更新しました(12/15)→【街】神武寺ご開帳

●先週の読書
 新藤宗幸『教育委員会』岩波新書 ☆☆☆
 尾木直樹『いじめ問題をどう克服するか』岩波新書 ☆☆☆
 むのたけじ『99歳一日一言』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報12/9【12/2~12/9】

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月 9日(月)23時13分20秒
  一日遅れの週報です。

●二十四節季の大雪です。
 いよいよ本格的に雪が降り出します。
 都心では雪は見ないでしょうが。

 七十二侯大雪初侯は、閉(そら)寒く冬と成る。
 天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。
 重たい灰色の雲におおわれた空は雪雲(ゆきぐもり)と呼ばれます。
 ぶりが旬です。十二月八日は針供養。

 大雪次候は、熊穴に蟄(こも)る。
 冬眠の時期ですね。
 寒さが苦手なわたしも冬眠したい。
 牡蠣が旬で、ネギも旬です。
 椿も花を咲かせます。

 大雪末候は、鮭魚群がる。
 「鮭」はこの字ではなく、「魚」偏に「蕨」の草冠がない字が当てられています。
 ニラやむらさきしじみが旬です。
 暮れも大詰め、羽子板市も開かれます。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(12/9)→【本】真鍋博『真鍋博のプラネタリウム』

●先週の読書
 北杜夫『マンボウ周遊券』新潮文庫[古書]  ★☆☆
 湯浅学『ボブ・ディラン』岩波新書  ★☆☆
 権左武志『ヘーゲルとその時代』岩波新書 ☆☆☆
 

つくば

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月 9日(月)18時32分25秒
  >農園亭主さん
いやあ、つくばはてっきり筑波山の上にあるものだと思い込んでいました。
電動アシストの要らないところだとは思いもよりませんでした。
お恥ずかし・・・
 

電動自転車

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2013年12月 6日(金)10時43分15秒
  つくば周辺は三浦半島の皆さんには申し訳ないような「関東平野」を実感できる平坦な、その昔坂東武者が馬を駆って活躍していたであろうことも頷ける土地柄です。筑波山がありますが平野に北から突き出した半島のような感じで市街地から眺めると独立峰の趣です。そんな訳で電動アシスト自転車を街で見掛けることはあまりありません。  

自転車

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月 3日(火)18時39分54秒
  >農園亭主さん
つくばは起伏はいかがですか?
横須賀に坂道は最近もてあまし気味です。

旧称、ジンジャーなんかはいかがですか。
立ったまま乗って、体重の移動で曲がるやつです。
実験中とかいって、つくばの映像にときどき映っていますが。・・
 

自転車

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2013年12月 3日(火)14時54分11秒
  つくばに移動後自転車を購入しました。当地は歩車分離がかなり進んでおり主な道路には広い歩道が付設され専用道も整備されていて国内では有数の自転車環境のように思われます。但し歩車分離と言っても30年前?の事なのであくまで自動車との関係であり、歩行者とは塗装線で区切られている部分が多く完全な歩(自転)車分離とは行かず歩車共にマナーも良いとはいえませんが。  

コツコツ週報12/1【11/25~12/1】

 投稿者:みね  投稿日:2013年12月 1日(日)20時21分23秒
  ●とうとう師走に突入。
 ことしもあと一ヶ月。
 毎度のことながらやり残したっぷりの一年になりそうです。

●断想集を更新しました(11/30)→【本】関川夏央『やむを得ず早起き』

●先週の読書
 増井元『辞書の仕事』岩波新書 ★☆☆
 西條八十『白孔雀』岩波文庫 ☆☆☆
 森見登美彦『四畳半王国見聞録』新潮文庫 ★☆☆
 森まゆみ『路地の匂い町の音』ポプラ文庫 ★☆☆
 真鍋博『真鍋博のプラネタリウム』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報11/24【11/18~11/24】

 投稿者:みね  投稿日:2013年11月24日(日)13時25分11秒
  ●二十四節季もいよいよ大詰め、小雪(しょうせつ)です。
 寒さが進み、そろそろ雪が降りはじめるころ。
 とはいえ、雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。

 太平洋側ではまだ雪はないでしょうね。
 寒さもそこそこ……であってほしい。できれば小春日和であるってほしい。
 そうそう、小春日和というのもこの時期のことですね。
 寒い中、春のような暖かな陽気になることがあります。

 七十二侯小雪初侯は二時蔵(かく)れて見えず。
 虹を見かけることが少なくなります。
 えっ、虹って季節的なものだったのでしょうか。
 意識したことがありませんでした。

 くえが旬とありますが、くえって食ったことがあるやらないやら、これも記憶には残っていません。
 りんごも旬です。野茨が赤い実をつけます。

 小雪次候は、朔風歯を払う。
 朔とは北のことだそうです。
 冷たい北風が木の葉を払い落とすころです。
 木枯らしが吹きはじめます。
 かます、白菜が旬で、ヤツデが花を咲かせるころです。

 小雪末候は橘始めて黄なり。
 橘の実が黄色く色づきます。
 ぼらが旬、セロリも旬だそうです。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(11/23)→【本】なだいなだ『とりあえず今日を生き、明日もまた今日を生きよう』

●先週の読書
 宮内泰介『かつお節と日本人』岩波新書 ★☆☆
 小澤祥司『エネルギーを選びなおす』岩波新書 ☆☆☆
 関川夏央『やむを得ず早起き』小学館 ★★☆
 

コツコツ週報11/17【11/11~11/17】

 投稿者:みね  投稿日:2013年11月17日(日)09時37分59秒
  ●めっきり寒くなりました。
 あわてて、コート、マフラー着用です。
 手袋はもう少し我慢。
 冷たい空気を吸い込まないようマスクもときどき着用。
 これから数ヶ月、こんなんでしょうかね。
 毎年のころながら、ちょっと憂鬱。

●断想集を更新しました(11/16)→【本】高橋美江『絵地図師・美江さんの東京下町散歩 新版』

●先週の読書
★★☆
 宮崎勇『日本経済図説 第4版』岩波新書 ☆☆☆
 湯本雅士『金融政策入門』岩波新書 ☆☆☆
 竹信三恵子『家事労働ハラスメント』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報11/10【11/4~11/10】

 投稿者:みね  投稿日:2013年11月10日(日)21時44分34秒
  ●二十四節季の立冬。
 いよいよ冬です。
 冬の気配がそこかしこに感じられます。
 木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬枯れの様子が目立ってきます。

 七十二侯立冬の初侯は、山茶(つばき)始めて開く。
 「つばき」とかなをふりましたが、「さざんか(山茶花)」のことのようです。
 まあ、わたしには区別がつきませんが。

 落ち葉焚きの季節でもありますが、焚き火なんて限られたところでしかできなくなってしまいました。
 焼き芋なんて夢のまた夢。
 ひらめ、温習(うんしゅう)みかんが出まわります。

 次候は、地始めて凍る。
 霜が降り、氷が張り、本格的な冬の到来です。
 毛蟹、ほうれんそうが旬。茶の花も咲くそうです。
 七五三もこの頃でしょうか。

 末候は、金盞(きんせん)香し。
 水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂うころです。
 甲いか、れんこんが旬です。まひわが渡ってきます。

 個人的にはすごく苦手な季節です。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(11/9)→【本】西條奈加『閻魔の世直し』

●先週の読書
 宮藤官九郎・みうらじゅん『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』集英社 ★☆☆
 関裕二『ヤマト王権と十大豪族の正体』PHP研究所 ★☆☆
 高橋美江『絵地図師・美江さんの東京下町散歩 新版』新宿書房 ★★☆
 なだいなだ『とりあえず今日を生き、明日もまた今日を生きよう』青萠堂 ★★☆
 

コツコツ週報11/3【10/28~11/3】

 投稿者:みね  投稿日:2013年11月 3日(日)22時09分25秒
  ●早くも十一月に突入。
 ことしもあと二ヶ月です。
 わが人生の残り時間もまた……、といつもながらの感慨です。

●断想集を更新しました(11/2)→【街】亀戸から浅草へ(後篇)

●先週の読書
 森まゆみ『抱きしめる、東京』ポプラ文庫 ★☆☆
 西條奈加『閻魔の世直し』新潮社 ★★☆
 

コツコツ週報10/27【10/21~10/27】

 投稿者:みね  投稿日:2013年10月27日(日)12時10分23秒
  ●二十四節気の霜降(霜降)。
 朝夕ぐっと冷え込み、霜が降るころ。

 七十二候霜降り初侯は、霜はじめて振る。
 文字通りです。
 ほっけ、とんぶりが旬で紫式部の実が紫に染まり、ひよどりの声が聞こえます。

 次候は、霎時施す。
 「しぐれときどきほどこす」と読むそうです。
 時雨が降るようになるころ。
 時雨とはこの季節のものだったのですね。
 恥ずかしながら知りませんでした。
 きんき、山芋が旬です。

 末候は、楓蔦黄なり。
 もみじやつたが色づきます。
 「山粧(よそお)う」とはきれいな表現ですね。
 かわはぎ、さつまいもが旬の食べ物です。

 秋もいよいよ深まり、苦手な冬がそこまで来ています。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(10/)→【街】亀戸から浅草へ(中篇)

●先週の読書
 鷲田清一『京都の平熱』講談文庫 ★★☆
 荒井修『暦ちゃん』講談社 ★☆☆
 平松洋子『買えない味』ちくま文庫 ★☆☆
 三木成夫『内臓とこころ』河出文庫 ☆☆☆
 

コツコツ週報10/21【10/13~10/20】

 投稿者:みね  投稿日:2013年10月21日(月)23時56分11秒
  ●孫と日帰りで箱根に行ってきました。
 紅葉はもう少し先のようですが、今シーズン初冠雪の富士山がくっきりと見えました。

 ということで、浄楽寺秋のご開帳は見送りとなりました。
●断想集を更新しました(10/21)→【街】亀戸から浅草へ(前篇)

●先週の読書
 清水眞澄『仏像の顔 形と表情をよむ』岩波新書 ★☆☆
 青木美智男『小林一茶 時代を詠んだ俳諧師』岩波新書 ☆☆☆
 小川裕夫『都電跡を歩く』祥伝社新書 ★☆☆
 泉麻人『東京いつもの喫茶店 散歩の途中にホットケーキ』平凡社 ★☆☆
 

コツコツ週報10/12【10/6~10/12】

 投稿者:みね  投稿日:2013年10月13日(日)10時38分23秒
  ●キンモクセイに真夏日は似合いませんね。
 暑くとも体育の日、です。
 この前の東京オリンピック開催日(十月十日)を記念して設けられた祝日。
 さて、七年後はどうなるのでしょう?

●二十四節気の寒露。
 露が冷たく感じられてくるころです。
 空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。
 秋の日の釣瓶落とし。
 日が傾いてきたかなと思うと、あっという間に空が茜にそまり、日が沈んでしまいます。
 散歩や自転車では帰路につく時間に要注意です(自戒)。

 七十二候の寒露初侯は、鴻雁来る。
 雁が北から渡ってきます。
 旧暦の九月九日、新暦の十月十三日(今年)は重陽の節句、すなわち菊の節句です。
 長崎のおくんちもこの旧暦九月九日だそうです。
 〝〟九日=くんち〟ですね。
 ししゃも、しめじが旬です。
 ナナカマドの紅葉。
 雁が渡ってくるころに吹く北風を雁渡し呼びます。

 寒露次候は菊花開く。
 はたはた、栗が旬です。
 菊の花が咲くころに青空が晴れ渡ることを菊晴れといいます。

 寒露末候は蟋蟀(きりぎりす)戸に在り。
 蟋蟀が戸口で「ギーッチョン、ギーッチョン」と鳴くころです。
 鯖が柿が旬。
 真鶴も渡ってきます。
 鞍馬では火祭りが行われます。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(10/12)→【本】藤田紘一郎『バカな研究を嗤うな』

●先週の読書
 藤田紘一郎『バカな研究を嗤うな』技術評論社 ★☆☆
 小泉英政『土と生きる 循環農場から』岩波新書 ☆☆☆
 加藤九祚『シルクロードの古代都市 アムダリヤ遺跡の旅』岩波新書 ☆☆☆
 『プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則』MdN コーポレーション ★★☆
 

コツコツ週報10/5【9/30~10/5】

 投稿者:みね  投稿日:2013年10月 6日(日)18時14分4秒
  ●五時頃から散歩に出かけると、帰るころは薄暗くなっています。
 秋の日は釣瓶落とし。
 年度の半分が終わりました。暦年では四分の三が過ぎました。
 あっというまですね。
 うかうかしていられません。ちょっと急がなければ……。
 と言いながらなにもしないのが常なのですが……。いかんなあ。

●断想集を更新しました(10/5)→【本】稲垣栄洋『身近な雑草の愉快な生きかた』

●先週の読書
 万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』角川文庫 ★☆☆
 下中菜穂『こども文様ずかん』平凡社 ★★☆
 山口瞳『酒食生活』角川春樹事務所グルメ文庫 ★★☆
 日野行介『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』岩波新書 ★☆☆
 

コツコツ週報9/29【9/23~9/29】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 9月29日(日)11時46分44秒
  ●めっきり秋めいてきました。
 山里の散歩道では、小さな花やさまざまな穂を見かけました。
 ほとんどの草花の名前を知らないことがもどかしい。
 白い彼岸花があることをしりました。
 残念ながら、萩は終わっていました。

●断想集を更新しました(9/28)→ 最近のこと(極私的現況)その2

●先週の読書
 天児慧『中華人民共和国史』岩波新書 ☆☆☆
 吉田篤弘『つむじ風食堂と僕』ちくま文庫 ★★☆
 安部公房『榎本武揚』中公文庫 ★☆☆
 竹内 久美子『そんなバカな!』文春文庫 ★☆☆
 稲垣栄洋『身近な雑草の愉快な生きかた』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報9/22【9/16~9/22】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 9月22日(日)20時06分11秒
  ●デザイン学級、新旧師弟の BBQ。
 四度目の参加ですが、いつにも増して楽しく刺激的なひとときを過ごしました。

●二十四節気の秋分です。
 昼夜の長さが同じになる日です。
 冬至から数えて、春分、夏至、秋分と一年の四分の三が過ぎたことになります。
 時が経つのは早いものです。

 七十二候秋分の初侯は、雷乃声を収む。
 夕立に伴う雷が鳴らなくなるころです。
 雲も入道雲から鰯雲に変わります。空が晴れ渡る季節です。
 お彼岸ということでぼた餅です。
 ハゼが旬です。多くはなさそうですがまつたけも出回ります。
 彼岸花も花を咲かせます。

 秋分次候は、蟄虫戸を坯す(すごもりのむしとをとざす)。
 虫が隠れて戸をふさぐころ、すなわち、土の中へ巣ごもりの支度をはじめるころです。
 仲秋の名月が見られます。サンマ、里芋が旬で、紫苑が咲き芒が穂をつけます。

 秋分末候は、水はじめて涸(か)る。
 田から水を抜き、稲刈りに取りかかります。
 稲穂の収穫で秋まっただ中です。
 とらふぐ、銀杏が旬で、キンモクセイもさきます。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(9/22)→最近のこと(極私的現況)

●先週の読書
 天児慧『中華人民共和国史』岩波新書 ☆☆☆
 吉田篤弘『つむじ風食堂と僕』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報【9/9-9/15】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 9月17日(火)18時35分44秒
  16日に掲載したつもりが、されていませんでした。
内容を覚えていませんし、大したことも書いていないので一回お休みします。

●断想集更新 尾瀬あきら『どうらく息子 [8]』
 

コツコツ週報9/8【9/2~9/8】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 9月 8日(日)21時00分41秒
編集済
  ●またひとつ歳を取ってしまいました。
 というよりも、余命が一年……。

●2020年オリンピックの開催地が東京に決まってしまいました。やれやれ。
 まあ、せっかくだからこれを機に、
 ◆原発の全面廃止
 ◆1964東京大会のときに建造した見にくい高速道の撤廃ないし移設。
  たとえば、日本橋の上など。
 くらいは完遂したいものです。

●二十四節気の白露です。
 白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
 ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。

 七十二候白露初侯は、草の露白し。
 草に降りた露が白く光って見えるころ。
 朝夕の涼しさが、くっきりと際立ってきます。
 シマアジが旬で、秋の七草、すなわち、萩、すすき、葛、なでしこ、おみなえし、藤袴、桔梗が少しずつ花開きます。

 次候は、鶺鴒(セキレイ)鳴く。
 あわびや梨が旬。
 昔ながらのオシロイバナも咲きます。

 末候は玄鳥(つばめ)去る。
 渡り鳥であるつばめが南に帰ります。
 鶏頭が咲き、昆布、なすが旬です。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(9/7)→【本】森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』

●先週の読書
  クラフト・エヴィング商会『らくだこぶ書房21世紀古書目録』ちくま文庫 ★☆☆
 織田作之助『夫婦善哉 正続 他十二篇』岩波文庫 ★☆☆
 西岸良平『鎌倉ものがたり読本』双葉社 ★☆☆
 

コツコツ週報9/1【8/25~9/1】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 9月 1日(日)08時51分52秒
  ●ツクツクボウシがミンミンゼミを押しのけ、勢力を増してきました。
 そろそろ、夏もおしまいでしょうか。
 夏の終わりの感傷を味わいに出かけたくなってきました。

●断想集を更新しました(8/31)→【本】荻原浩『サニーサイドエッグ』

●先週の読書
 泉鏡花『鏡花随筆集』岩波文庫 ☆☆☆
 森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』角川文庫
 

コツコツ週報8/24【8/19~8/24】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 8月25日(日)16時12分53秒
  ●二十四節気の処暑。
 暑さが少しやわらぐころ。
 朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂い出します。

 七十二侯処暑初侯は、綿柎(わたのはなしべ)開くころ。
 柎は実を包む萼(がく)のことだそうです。
 綿毛をほぐし、綿の糸を紡ぎます。
 すだち、かさごが旬。
 富士山のお山じまいである吉田の火祭りもあります。

 処暑次候は、天地始めて粛(さむ)し。
 ようやく暑さが収まりはじめるころ。
 夏の気が落ち着き、万物があらたまる時期です。
 野分(のわき)の季節、二百十日もあります。
 ぐちやぶどうが旬です。

 処暑末候は禾乃登(こくものみの)る。
 禾とは、稲などの穀物の穂先に生えている毛のことですが、
稲や麦、稗、粟などの穀物の総称でもあります。
 田に稲が実り、穂を垂らすころです。
 鰯や無花果(いちじく)が食べ頃で、松虫が鳴きはじめます。
 ますます秋ですね。

  出典:白井明大・有賀一広『日本の七十二候を楽しむ』『東邦出版』

●断想集を更新しました(8/24)→【本】西條奈加『三途の川で落しもの』

●先週の読書
 小山薫堂『考えないヒント』幻冬舎新書 ★★☆
 荻原浩『サニーサイドエッグ』創元推理文庫 ★★☆
 岡崎武志『蔵書の苦しみ』光文社新書 ★★☆
 『500円でわかるフェイスブック』学研パブリッシング ☆☆☆
 みうらじゅん『マイ京都慕情』新潮社 ★★☆
 

コツコツ週報8/18【8/11~8/18】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 8月18日(日)19時24分28秒
  ●国内最高気温が観測されました。
 が、41度というのはこれまでの観測データの中で、
 四万十川というのは全観測点の中で一番暑かったということですね。
 現状の観測点がちょっと移動すればもっと暑いところが出るかも知れません。
 てな、言いがかりは止しといて、
 といいながらも、週後半から、夕刻はめっきり過ごしやすくなってきました。
 ミンミンゼミが似合い、寒蝉(ひぐらし)の声も染み渡る季節となりました。
 ツクツクホウシはぼちぼちでしょうか。

●断想集を更新しました(8/17)→【本】海野十三『火星兵団』沖積舎

●先週の読書
 蛇蔵・海野凪子『日本人の知らない日本語[4]』メディアファクトリー ★★☆
 小山真人『富士山』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報8/10【8/5~8/10】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 8月11日(日)22時49分37秒
  ●まだまだ、というより、ますます暑くなってきましたが、
 季節は着実に巡り、二十四節季では立秋です。
 夏が終わり、秋の始まりです。
 初めて秋の気配がほの見えるころ。
 なお、これ以降の夏の名残は残暑というとのこと。
 暑中見舞いから残暑見舞いへと変わります。

 七十二候の立秋初侯は、涼風至る。
 涼しい風が初めて立つころ。
 その風を秋のはじまりとみる。
 秋の気配をすぐそばに感じるという意味で秋隣(あきとなり)と言うそうです。
 ん? ということは、まだ秋ではないのだろうか?
 いえいえ、秋隣は立秋に入る前までを指していたそうです。
 立秋からは、むろん秋です。
 しじみ、桃がうまい季節。つゆくさが小さな花を咲かせること。

 次候は寒蝉なくころ。
 寒蝉は「ひぐらし」と読みます。
 夕暮れに「カナカナ……」とどこかはかなげな声で鳴く蝉ですね。
 はかなげではあるけれど、やや切れの良いするどい声ですね。
 ことしはまだまだ暑い日が続いていますが、すでに寒蝉の声が聞きました。
 ほおづきが色づき、京都では五山の送り火ですね。
 もっともこれは一ヶ月ずらした旧盆の行事ですが。

 立秋末候は蒙霧升降(もうむしょうこう)、濃い霧が立ちこめるころ。
 これは実感が薄いような気がします。
 樹雨(きさめ)というのもあるそうです。
 これは、濃い霧の林を歩いていると、木の葉にたまった霧のしずくが
 大きくなってパラパラと雨のように降ってくることだそうです。
 真蛸がうまく、新生姜がでまわります。

 出典:白井明大・在賀一広『日本の七十二候jを楽しむ」(東邦出版)

●断想集を更新しました(8/ )→【街】いつもの横浜(後篇)

●先週の読書
 中見真理『柳宗悦』岩波新書 ☆☆☆
 柏木惠子『おとなが育つ条件』岩波新書 ☆☆☆
 西條奈加『三途の川で落しもの』幻冬舎 ★★☆
 

あしがつる

 投稿者:みね  投稿日:2013年 8月11日(日)22時46分2秒
  > 久木さま
大変ごぶさたしております。
お元気なご様子、なによりです。

あしがつるのはやはり加齢効果のひとつなのでしょうかね。
疲れて無くても、横になってからだをピーンと伸ばす(これが気持ち良いのですが)と、
すぐにあしがつりそうになってしまいます。

効き目のありそうなお薬の紹介ありがとうございます。
わたしは即効性があるという漢方薬を持ち歩いていますが、まだ使ったことはありません。
 

足がつったときの対策

 投稿者:久木博  投稿日:2013年 8月11日(日)01時53分48秒
  峯孝志様
ずいぶんご無沙汰です.豊高の久木(19期)です.
相変わらず隠居生活を楽しんでおります.

断想集947話で,歩きすぎて夜に足をつりそうになったとのこと,あせったでしょうね.
僕もよくあるのです.日ごろあまり歩かないものが,急にたくさん歩いた日,夜ベッドで足がつりそうになるんですよ.

確実な対策をお教えします.
エアーサロンパスを足に吹き付ける,またはサロメチールをたっぷり塗るのです.
すぐに筋肉の緊張をやわらげてくれて楽になります.
一度お試しを.
 

コツコツ週報8/5【7/29~8/4】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 8月 5日(月)18時47分57秒
  ●気がついたら、セミの声がミンミンゼミに移っています。
 終戦記念日はアブラゼミのイメージを抱いていたのですが。
 ことしはミンミンゼミの出現がちょっと早いような気がします。
 ここ数日、やや涼しい日が続いたので、セミが勘違いしたのかも知れませんね。

●断想集を更新しました(8/4)→【街】いつもの横浜(前篇)

●先週の読書
 太陽の地図帖編集部『日本の秘仏を旅する』平凡社 ★☆☆
 南伸坊『笑う茶碗』ちくま文庫 ★☆☆
 田中優子『江戸百夢』ちくま文庫 ★☆☆
 池上彰『先生!』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報7/29【7/21~7/28】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 7月29日(月)15時38分4秒
  ●大暑(たいしょ)。
 見るからに暑そうな名前ですね。もっとも暑い真夏です。
 二十四節気、小暑の次はお約束の大暑なり。

 七十二候大暑初侯は、桐始めて花を結ぶころです。
 隅田川の花火大会があります。
 江戸の風物花火はここへきてますます人気が上がっているようです。
 うに、きゅうり、桐の花、そうめんが旬。

 暑い夏の昼日中、職人や大工が短い睡眠をとることを三尺寝というそうです。
 仕事場の三尺ほどの狭いスペースでごろりと横になることからきているとか。
 そうまでして、休息を取らないとバテてしまうほど暑いということでしょうね。
 馬鹿正直にあくせく働くばかりが能ではありませぬ。

 次候は、土潤いて溽(む)し暑し。
 やっぱり、暑いようです。
 足下から熱気がまとわりついてきます。
 八朔、穴子、枝豆が食べ頃。蛍狩りの季節でもあります。
 ねぶた/ねぷたもこの頃ですね。

 末候は、大雨時行くる。
 「おおあめ、ときどきふる」と読むようです。
 暑い上に豪雨ですか。
 湿気がすごそうです。
 蝉時雨です。
 太刀魚、すいかが旬。秋田では竿燈(かんとう)祭り。

  出典 白井明大・在賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東邦出版)

●断想集を更新しました(7/27)→【本】山口瞳『酒呑みの自己弁護』

●先週の読書
 高島俊男『漢字雑談』現代新書 ★★☆
 西岸良平『鎌倉ものがたり あこがれの街・鎌倉編』双葉社 ★★☆
 海野十三『火星兵団』沖積舎 海野十三傑作選[3] [古書] ★★☆
 岩阪恵子『木山さん、捷平さん』講談社文芸文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報7/21【7/15~7/21】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 7月21日(日)22時37分8秒
  ●参院選。
 野田前総理の功成って、自民党圧勝ですね。
 社民じり貧、民主自壊で、反自民の受け皿がなくなってしまいました。

●断想集を更新しました(7/20)→【本】いとうせいこう『ボタニカル・ライフ』

●先週の読書
 進藤榮一『アジア力の世紀』岩波新書 ☆☆☆
 武藤芳照『転倒予防』岩波新書 ☆☆☆
 姫野カオルコ『すっぴんは事件か?』ちくま文庫 ★☆☆
 MdN編集部『腕のいいデザイン事務所で修業しないとふつうは身につかない知識と技と心得』
  エムディエヌコーポレーション ★★☆
 

ほっといた

 投稿者:みね  投稿日:2013年 7月20日(土)11時47分17秒
  > とりがらさん
なるほど。それもあるかも、ですね。
 

堀田いと(ほったいと)の名前

 投稿者:とりがら  投稿日:2013年 7月20日(土)04時44分16秒
  『鹿男あをによし』は未読でまったくの思いつきですが、「ほっといた」ということはないのでしょうか。
断層集を読んで読みたくなりました。
 

コツコツ週報7/14【7/8~7/14】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 7月14日(日)20時05分33秒
編集済
  ●蝉が鳴き始めているのに気がつきました。
 これがクマゼミなのかなあ?
 どうも確信がもてません。

●久しぶりの街あるき。
 平日の横浜、いつものコースをゆっくり歩いてきました。
 が、それはよかったのですが、なんといっても35度超の炎天下。
 プチ熱射病にかかってしまいました。
 油断大敵、気をつけなくっちゃ。

●断想集を更新しました(7/13)→【本】岡崎武志『昭和三十年代の匂い』

●先週の読書
 堤未果『(株)貧困大国アメリカ』岩波新書 ☆☆☆
 月村太郎『民族紛争;岩波新書』岩波新書 ☆☆☆
 西岸良平『鎌倉ものがたり[29]』双葉社 ★★☆
 いとうせいこう『ボタニカル・ライフ』新潮文庫 ★★☆
 

コツコツ週報7/7【7/1~7/7】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 7月 7日(日)15時54分59秒
編集済
  ●二十四節気の小暑。「しょうしょ」と読みます。
 梅雨が明けて本格的に夏になるころ。
 この小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期だそうです。
 因みに立秋以降は残暑見舞いです。

 書いてからびっくり、もう梅雨明け!?
 雨の記憶に乏しいことしは空梅雨だったのでしょうか?

 七十二候の小暑初侯は、温風至る侯。
 夏の風が熱気を運んできます。
 温風などという生やさしいものではないですね。
 熱風です!
 なお、梅雨明けごろに吹く風を白南風(しらはえ)と呼ぶそうです。
 七夕、ほおずき市もこの侯ですね。旬のさかなはこち。

 次候は蓮始めて開く侯。アゲハチョウが現れ、かれい、とうもろこしが旬を迎えます。

 旧暦の日にちを新暦に置き換えれば、迎え火や藪入りでもあります。
 なんかぴんとこない感もしますが。
 かといって、単純に一ヶ月遅らせて、旧暦だというものちょっと変ですが。

 末候は鷹乃学を習う侯、鷹の雛が飛びかたをおぼえるころ、だそうです。
 土用の入りです。
 ということでうなぎの季節でもあります。
 ことしはまだ食べられるのでしょうか?

  出典 白井明大・有賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東方出版)

●断想集を更新しました(7/7)→【本】万城目学『鹿男あをによし』

●先週の読書
 尾瀬あきら『どうらく息子[7]』小学館 ★★★
 万城目学『鹿男あをによし』幻冬舎 ★★★
 山口瞳『酒呑みの自己弁護』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報6/30【6/24~6/30】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月30日(日)17時20分5秒
編集済
  ●ことしも半分が過ぎてしまいました。
 早いなあ……。こどものころの一年はとてつもなく長かったのに。

●都議選の結果を報ずる朝日新聞を見てびっくり。
 〝自民59 公明23 維新2 みんな7 その他21 民主15〟と書かれています。
 なんか変 !?
 それは、17議席を得た共産党の名がないこと。
 自民、公明についで第三位の党の名がありません。
 その他21 に含まれているのです。
 いくらなんでもそれはないでしょう。
 いやーな意図を感じます。

 我が横須賀も市長選投票日です。

●断想集の更新はお休みしました。

●先週の読書
 岡崎武志『昭和三十年代の匂い』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報6/23【6/17~6/23】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月23日(日)21時31分24秒
編集済
  ●冬至に始まる太陽太陰暦の折り返し点、すなわち冬至の真反対の夏至です。

 夏至とは、昼の時間が一番長い特定の一日であると同時に、二十四節気のひとつでもあります。
 夏至がくればいよいよ夏の始まりです。
 ということなのですが、あれっと思ったのは、二十四節気には梅雨が入っていないこと。
 大きな気候が抜けているような気がするのですが。それはさておき、

 七十二候の夏至初侯は「乃東枯る」。
 「なつくさかれる」の意味のようです。うつぼぐさの花穂が黒ずんで枯れたように見えるころ。
 ちょっと待って、乃東がうつぼぐさなの?
 言葉も実物も馴染みがないけれど。
 鮎や夏みかんが旬。
 また、梅雨の季節に吹く湿った南風を「流し」というそうです。
 ん? 梅雨も夏至の一部なのでしょうか?

 次候は菖蒲花咲くころ。
 菖蒲には「あやめ」と仮名が振られています。
 菖蒲、あやめ、カキツバタはちょっとずつ違う花らしいのですが……。
 晴耕雨読もこの時期のこと。
 やっぱり、梅雨は夏至の一部なのですね。
 そして、かんぱち、みょうがが旬。
 初夏のころ、あおあおとした木々の葉に振りたまった雨がぱたぱたとおちてくることを
青時雨(あおしぐれ)というそうです。
 名越しの祓(なごしのはらい)という罪や穢れを落とす行事もこのころ。
 この行事も知りませんが。

 末候は半夏生ず。半夏生(はんげしょう)が生えはじめるころ。
 我が家の近くにも半夏生の群生地があり、普段は入れないのですが、この時期になると開放されます。
 はも、おくらが旬で、山鉾が巡行する八坂神社の祇園祭もこの時期。
 なお、祇園祭は一ヶ月続くそうです。これまた知りませんでした。

  出典 白井明大・有賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東方出版)


●断想集を更新しました(6/21)→【本】平松洋子・谷口ジロー『ステーキを下町で』

●先週の読書
 堀口大學『月下の一群』岩波文庫
 

コツコツ週報6/16【6/10~6/16】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月16日(日)18時33分38秒
  ●なだいなださんご逝去の報。
 ブログでもみずからの状況をお書きなっていましたが、心が痛くなってきます。
 最後まで、この国の現状や将来に警鐘を鳴らし続けていました。
 安らかにお眠りになることができたでしょうか? ちょっと心配です。
 心からご冥福をお祈り致します。合掌

●断想集を更新しました(6/14)→【本】松田奈緒子『えへん、龍之介』・山川直人『澄江堂主人』

●先週の読書
 山下英愛『女たちの韓流』岩波新書 ☆☆☆
 橋本毅彦『近代発明家列伝』岩波新書 ☆☆☆
 いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記[6]』角川文庫 ★★☆
 田中宏『在日外国人』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報6/9【6/3~6/9】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月 9日(日)19時16分27秒
編集済
  ●六月に入ればすぐに、二十四節気の芒種である。「ぼうしゅ」と読む。
 朝方に現れる、植物の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)というそうです。
 そして、芒種というのは、稲や麦など〝穂〟の出る植物のタネを蒔くころのこと。
 田植えの気節です。

 七十二候の芒種初侯は蟷螂(かまきり)が生まれるころです。
 あいなめ、らっきょう、苗代苺の旬です。
 芸事の世界では、六歳のこのころに稽古をはじめれば上達する、と言われているそうです。

 次候は、腐草が蛍となるころです。
 むかしのひとは腐った草が蛍になると思っていたようです。
 その蛍が明かりを点し、飛び交う幻想的な気節です。
 蛍の他に、スルメイカ、トマトが旬の食材です。

 末候は梅子黄なり、梅の実が熟して色づくころです。
 気候は梅雨へ、しとしと降る雨を恵みに梅の実が熟します。
 スズキが旬で、スイカズラも咲き始めます。

  出典 白井明大・有賀一広『日本の七十二候を楽しむ』(東方出版)

●断想集を更新しました(6/7)→【本】坂崎重盛『粋人粋筆探訪』

●先週の読書
 大野輝之『自治体のエネルギー戦略;岩波新書;840;5/31;
 服部茂幸『新自由主義の帰結;岩波新書
 籔内佐斗司『籔内佐斗司流仏像拝観手引 日本列島巡礼編』NHK 出版
 獅子文六『コーヒーと恋愛』ちくま文庫
 

松本

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月 2日(日)21時26分13秒
編集済
  > とりがらさん

北杜夫ファンとしては、知的歴史のある町という認識はありましたが、それ以上でもなく以下でもありませんでした。
実際に歩いてみて、認識をあらたにしました。

息子が住んでいた三年ほどのあいだに何度か訪れましたが、市中を散策したのが今回が最初(で、おそらくは最後)でした。

松本ってなんだか不思議な街ですね。
住んでいるひとも訪れるひともどことなくゆとりがあって、ほんわかした雰囲気が伝わってきます
楽しくて、思いのほか活気のある町です。

 

コツコツ週報6/2【5/27~6/2】

 投稿者:みね  投稿日:2013年 6月 2日(日)18時05分32秒
  ●早くも六月に突入しました。

●三浦半島西海岸の荒井浜へ笠懸を見に行きました。
 疾駆する馬上から矢を射る武技です。
 流鏑馬、犬追物、笠懸とあるそうです。

●断想集でも取り上げた、横須賀浄楽寺の運慶仏についての講演を聴講しました。
 浄楽寺は決して目立つお寺ではありませんが、ここの仏さまは仏像史上、
 大きな意味を持っているようです。

●断想集を更新しました(6/1)→【街】松本市街(後編)

●先週の読書
 永井荷風『荷風俳句集』岩波文庫
 大野輝之『自治体のエネルギー戦略』岩波新書
 

レンタル掲示板
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