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コツコツ週報10/4【9/28-10/4】

 投稿者:みね  投稿日:2015年10月 4日(日)18時05分13秒
  ●10月になりました。
 ことしも残り三か月、ときの経過がものすごく早く感じられます。

 10/8からは二十四節季の寒露です。
 とうとう「寒」という字のつく季節になってしまいました。

●断想集を更新しました(10/3)→【本】海野 十三『獏鸚』

●先週の読書
 バトラー後藤裕子『英語学習は早いほど良いのか』岩波新書 ☆☆☆
 万城目学『悟浄出立』新潮社 ★★☆
 籔内 佐斗司『壊れた仏像の声を聴く』KADOKAWA ★☆☆
 田中 徹二『不可能を可能に 点字の世界を駆けぬける』岩波新書 ☆☆☆
 
 

コツコツ週報9/27【9/21-9/27】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 9月27日(日)16時45分45秒
  ●毎年春秋恒例の BBQ に参加しました。
 横浜海の公園に老若男女四十人が集いました。
 老のトップ、最長老様はいつになっても(当たり前か)おいどんでごわす。

●二十七日は仲秋の名月。
 満月は翌日十一時ですが、ほぼ満月と言って良いでしょう。
 さらに、お月様が大きく見えるスーパームーンだとか。
 問題は見えるかどうか、ですね。雲が厚くて無理っぽいなあ……

●断想集を更新しました(9/26)→【本】奥本 大三郎『奥本昆虫記』

●先週の読書
 海野 十三『獏鸚』創元推理文庫 ★★☆
 結城 康博『在宅介護 「自分で選ぶ」視点から』岩波新書 ☆☆☆
 清水 徹男『不眠とうつ病』岩波新書; ☆☆☆
 黒川 勇人『缶詰博士が選ぶ!「レジェンド缶詰」究極の逸品36』講談社 α 新書 ★★☆
 五木 寛之『宗教都市と前衛都市』ちくま文庫 ★★☆
 

コツコツ週報9/20【9/14-9/20】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 9月20日(日)14時52分49秒
  ●鎌倉花巡りツアーに参加しました。
 第一回は英勝寺・浄光明妙寺・海蔵寺を巡りました。
 彼岸花をはじめ初秋の花が一杯でしたが、
 一番気になったのはなぜかミズヒキでした。

●断想集を更新しました(9/19)→【街】根岸・南千住・浅草(後篇)

●先週の読書
 木下 彪『明治詩話』岩波文庫 ☆☆☆
 谷川 俊太郎『辻征夫詩集』岩波文庫 ☆☆☆
 吉田秋生『海街 Diary{6}』小学館 ★★★
 

コツコツ週報9/13【9/7-9/13】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 9月13日(日)16時38分44秒
編集済
  ●九月八日からは、二十四節季の白露です。
 大気が冷えてきて露を結ぶころです。
 ようやく残暑が引き、本格的に秋が訪れてきました。

●というのもありますが、とにかくは台風というか、大雨に見舞われました。
 堤防決壊など重大な被害が発生、被害にあわれてかたにはこころからお見舞い申しあげます。

 ちょっと気になったのは報道の姿勢。
 ことあることに〝記録的な〟豪雨とか〝異常気象〟と言い続けていました。
 これは、責任を問われないための防衛索ではないでしょうか。
 堤防を固め天井川にしていまうといった治水施策の不備、とりわけソーラパネル設置のために堤防を脆弱化されてしまったのは人災以外のなにものでもないでしょう。

 いっぽうで、自衛隊の活動には頼もしさを覚えました。
 外国人を殺すよりも、自国人を助けるための組織でありつづけて欲しい!

●断想集を更新しました(9/12)→【街】根岸・南千住・浅草(中篇)

●先週の読書
 佐藤 春夫『厭世家の誕生日』岩波文庫 ☆☆☆
 原 民喜『原民喜全詩集』岩波文庫 ☆☆☆
 有川 浩『三匹のおっさん ふたたび]』新潮文庫 ★☆☆
 島村 抱月『島村抱月文芸評論集』岩波文庫 ☆☆☆
 外山 滋比古『大人の思想』新講社ワイド新書 ★☆☆
 

コツコツ週報9/6【8/31-9/6】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 9月 6日(日)22時01分59秒
  ●8月終わり一年の三分の二が過ぎ去ってしまいました。
 そして、またひとつ歳を取ってしまいました。
 節目の年齢になったとき、わが人生あと20年、と思っていたのですが、
 そのときからすでに6年がすぎ、残りは14年になってしまいました。
 が、わたしの頭は引き算が苦手のようで、いまだに「あと20年」と思っています。

●断想集を更新しました(9/6)→【街】根岸・南千住・浅草(前篇)


●先週の読書
 幸田 露伴『天うつ浪[前篇]』岩波文庫 ☆☆☆
 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで[3]』小学館文庫 ★★☆
 宮沢 賢治『宮沢賢治詩集』岩波文庫 ★☆☆
 籔内 佐斗司『ほとけさまの図鑑』小学館 ★★☆
 鈴木 三重吉『千鳥』岩波文庫 ☆☆☆
 

アオマツムシ

 投稿者:みね  投稿日:2015年 9月 3日(木)10時38分7秒
  > 農園亭主さん
樹上の虫の声を同じ高さで聞くというのも面白いですね。
稲刈りがはじまりましたか。
人生も秋、ですかね。考えようによっては良い時期ですが。
人生の終わりと始まりは冬至なんでしょうか?
 

アオマツムシ

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2015年 9月 2日(水)16時36分56秒
  虫といえば秋の虫、今はマンションの4階に住んでいるのですが街路樹の先端がこの高さまで伸びていて夕方になると樹上性のアオマツムシの声がまるで庭先で泣いているように聞こえます。
三浦半島では目にすることがなかった稲刈りも始まり早くも秋の風情を感じます。
 

コツコツ週報8/30【8/24-8/30】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月30日(日)17時11分40秒
  ●肌寒い一週間でした。
 中に汗ばむ日もありましたが全般的に涼しくなってきました。
 このまま秋に突入するのでしょうか?
 おそらく、何回か揺れがあるものと思います。
 でも、確実に秋に向かっています。
 ツクツクホウシは大いばりで鳴いています。

●「自席発言」ってなんのことかと思ったら、ヤジのことでした。
 それにしても、品のないひとが首相になってしまいました。
 ちょっとはずかしい。

●断想集を更新しました(8/30)→【本】森見 登美彦『有頂天家族 二代目の帰朝』

●先週の読書
 森見 登美彦『有頂天家族 二代目の帰朝』幻冬舎 ★★☆
 『世界の美しい透明な生き物』エクスナレッジ ★★☆
 広津 柳浪『今戸心中』岩波文庫 ☆☆☆
 奥本 大三郎『奥本昆虫記』教育評論社 ★★☆
 

コツコツ週報8/23【8/19-8/23】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月23日(日)13時06分12秒
  ●八月二十三日からは二十四節季の処暑。
 暑さが少し和らぐころです。
 朝の風や夜の虫の音に、秋の気配が漂いはじめます。
 夏も終わってしまうのですかね。
 夏の終わり、夏の名残を味わうころになってきました。

●八月十七日、柳原良平さんが呼吸不全のため、お亡くなりになられました。
 享年八十五(数えです)。お誕生日も八月十七日のようですね。
 開高健、山口瞳たちとサントリー社広報の黄金期を築きました。
 アンクルトリスは商品キャラクターの草分けでしょうね。
 自他共に認める船キチでミナトを見晴らせる横浜に居を定めました。
 その縁で、みなと横浜の景観整備などにも大きく貢献されました。
 安らかにお休み下さい。

●断想集を更新しました(8/21)→【本】森 まゆみ『「谷根千」地図で時間旅行』

●先週の読書
 森欧外『椋鳥通信[上]』岩波文庫 ☆☆☆
 神田 秀樹『会社法入門 新版』岩波新書 ☆☆☆
 小森 陽一『岩波新書で「戦後」をよむ』岩波新書 ☆☆☆
 

アブラゼミ

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月21日(金)10時25分37秒
  > 農園亭主さん
セミの民族大移動が始まっているのでしょうかね。
クマゼミが関西から関東へやってきて、アブラゼミが関東から北へ移動して・・
 

アブラゼミ

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2015年 8月17日(月)22時12分17秒
  以前アブラゼミの不在?について触れていましたが筑波では相変わらず蝉しぐれの主役を務めていて、道端などで目にする死骸もほとんどがアブラゼミです。異変?の原因が温暖化に伴う気温の上昇にあるのだとしても緯度的に未だ当地までは許容範囲内に収まっているのかもしれませんね。  

コツコツ週報8/16【8/10-8/16】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月16日(日)12時25分50秒
  ●立秋の気配すらない、といっていましたが、
 週の半ばごろから涼しくなってきました。
 まだまだ、ぶり返しはあるでしょうが、
 それでも着実に秋に向かっていますね。
 ツクツクホウシの鳴き声も目立ってきました。

●15日は終戦記念日。
 敗戦記念日と呼びたがるひともいるがわたしはどっちでも構わない。
 負けたから悪いわけではない、と思う。
 勝っていれば良かったのか。そんなことはない、と思う。
 勝ち負けはどうでもいい。
 残虐な戦争が終わったことに一番の意義がある、と思っている。

●断想集を更新しました(8/15)→【本】山下洋輔『ドファララ門』晶文社

●先週の読書
 島田裕巳『ほんとうの日蓮』中公新書クラレ ★☆☆
 浦井 正明『上野公園へ行こう』岩波ジュニア新書 ★★☆
 森 鴎外『うた日記』岩波文庫 ☆☆☆
 森 まゆみ『「谷根千」地図で時間旅行』晶文社 ★☆☆
 森 鴎外『椋鳥通信[中]』岩波文庫 ☆☆☆
 

コツコツ週報8/9【8/3-8/9】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月 9日(日)15時17分28秒
  ●そんな気分になれませんが、八月八日は二十四節季の立秋です。
 この日から残暑に変わります。
 でもまだまだ盛夏ですね。暑さ真っ盛り。

●断想集を更新しました(8/7)→【本】皆川典久『東京「スリバチ」地形散歩 凹凸を楽しむ 2』洋泉社

●先週の読書
 藤田 覚『幕末から維新へ』岩波新書 ☆☆☆
 ユキムラ『たむらまろさん 綿麻呂編』KADOKAWA ★☆☆
 河原 理子『戦争と検閲』岩波新書 ☆☆☆
 中野 晃一『右傾化する日本政治』岩波新書 ☆☆☆
 杉本 裕明『ルポにっぽんのごみ』岩波新書 ☆☆☆
 納富 信留『プラトンとの哲学』岩波新書 ☆☆☆
 山下洋輔『ドファララ門』晶文社 ★★☆
 吉田秋生『海街 Diary{5}』小学館 ★★☆
 

等々力渓谷

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月 7日(金)10時12分22秒
  > 農園亭主さん
地面がぽっかり割れてできたような空間ですね。
それにしても、贅沢な通勤経路ですね。
 

等々力渓谷

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2015年 8月 3日(月)18時46分15秒
  その昔外構の仕事をしていた頃事務所は尾山台、資材置き場兼駐車場が渓谷近くにありました。夏にはわざわざ遠回り、渓谷経由で行き来して都会のオアシスを満喫していました。  

コツコツ週報8/2【7/27-8/2】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 8月 2日(日)22時07分24秒
編集済
  ●八月に突入しました。
 ことしは梅雨も陽性でしたが、暑さも直球勝負ですね。
 年老いた身にはこたえます。例年になく冷房に頼っています。

 気がついたら蝉時雨。
 この時期からミンミンゼミも鳴いています。
 アブラゼミの声が聞こえないのがさびしいです。
 去年もそうだったようですが蝉の世界で何かがかわったのでしょうか。

●断想集を更新しました(8/1)→【街】九品寺から等々力渓谷(後篇)

●先週の読書
 山田 健『オオカミがいないと、なぜウサギが滅びるのか』集英社インターナショナル ★★☆
 皆川典久『東京「スリバチ」地形散歩 凹凸を楽しむ 2』洋泉社 ★★☆
 川上 量生『鈴木さんにも分かるネットの未来』岩波新書 ☆☆☆
 水本 邦彦『村』岩波新書 ☆☆☆
 水本 邦彦村『百姓たちの近世』岩波新書 ☆☆☆
 吉田秋生『海街 Diary{4}』小学館 ★★☆
 高埜 利彦『天下泰平の時代』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報7/26【7/20-7/26】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 7月26日(日)11時59分59秒
編集済
  ●七月二十三日からは二十四節季の大暑です。
 一年でもっとも暑いころです。
 さあ、大変、覚悟はよろしいか。

 七十二侯大暑初侯は、桐始めて花を結ぶ。
 桐の花が梢高く、花を咲かせるころです。

 あまり暑いので、職人や大工が仕事場の三尺ほどのスペースで横になって昼寝をします。
 これを三尺寝というそうです。気持ちよさそうですね。
 無理をしないのがいいです。

 大暑次候は、土潤いて溽(む)し暑し。
 じわっと熱気がまとわりつく蒸し暑いころです。

 一日のことを朔日といいますが、八月一日をとくに八朔というそうです。

 大暑末候は、大雨時行る。夏の雨が激しく降るころです。
 入道雲の盛んな時期ですね。

 隅田川花火大会、ねぶた祭、秋田竿燈まつりなどもひらかれます。

●断想集を更新しました(7/25)→【街】九品寺から等々力渓谷(前篇)

●先週の読書
 高瀬 正仁『人物で語る数学入門』岩波新書 ☆☆☆
 小熊 英二『生きて帰ってきた男』岩波新書 ☆☆☆
 広井 良典『ポスト資本主義 』岩波新書 ☆☆☆
 石川 英輔『ブラッとお江戸探訪帳 見てきたように絵で巡る』講談社文庫 ★☆☆
 吉田秋生『海街 Diary{2}』小学館 ★★☆
 吉田秋生『海街 Diary{3}』小学館 ★★☆
 

コツコツ週報7/19【7/13-7/19】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 7月19日(日)22時21分41秒
  ●梅雨が明けたようです。
 ことしの梅雨は陽性でしっかりと雨が降りました。
 この先はしっかりと暑くなるのでしょうか。

●断想集を更新しました(7/18)→【本】大沢在昌『絆回廊』

●先週の読書
 蛇蔵『決してマネしないでください[2]』講談社 ★★☆
 三木 義一『日本の納税者』岩波新書 ☆☆☆
 栗原 俊雄『遺骨』岩波新書 ☆☆☆
 大沢在昌『絆回廊』光文社文庫 ★★☆
 西岸 良平『鎌倉ものがたり [32]』双葉社 ★★☆
 大江 正章『地域に希望あり』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報7/12【7/6~7/12】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 7月12日(日)18時25分48秒
  ●七月七日からは二十四節季の小暑となります。
 梅雨が明けて、本格的に夏になるころです。
 この小暑から履修までが〝暑中見舞い〟の季節だとか。

 七十二侯の小暑初侯は、温風至る。
 夏の風邪が熱気を運んでくるころです。
 温風というと暖かい風と思ってしまいますが、熱い空気のことですね。
 梅雨明け頃に吹く風を、白南風(しろはえ)と呼ぶそうです。これは初耳。

 暦日の七月七日は七夕です。
 なお、旧暦の七月七日は八月二十日です。
 でも、八月二十日の七夕というのはあまりないような。
 そうではなく、旧暦っぽい感じということで、一月遅れにして八月七日に行うことろも多いようです。

 また、七月九日は浅草寺のほうずき市が開かれます。
 翌七月十日は功徳日といって、この日に観音さまにお参りすると四万六千日分の御利益があるとか。
 ちなみに四万六千日というのは百数十年の日数なので、地道に毎日お参りしても達成できる数字ではありません。

 次候は、蓮始めて開く。蓮の華が開き始めるころです。

 暦日の七月十五日はお盆です。
 翌十六日は藪入りです。
 嫁入り先からお嫁さんが、奉公先から丁稚や女中さんが帰省できる日です。
 なお、旧暦の七月十六日は八月二十九日です。
 が、これも一月遅れ、八月十六日とするところも多いようです。

 末候は、鷹乃学を習うです。鷹のひなが、飛びかたを覚えるころです。
 巣立ちして得物を捕らえ、一人前になっていきます。

 また、夏の土用は立秋前の十八日間のことで、ことしは七月二十日からはじまります。
 土用といえば鰻ですね。

●断想集を更新しました(7/13)→【本】万城目学『偉大なる、しゅららぼん』

●先週の読書
 稲垣 清『中南海』岩波新書 ☆☆☆
 坂井 豊貴『多数決を疑う』岩波新書 ☆☆☆
 高橋 源一郎『ぼくらの民主主義なんだぜ』朝日新書 ★★☆
 吉田秋生『海街 Diary{1}』小学館 ★★☆
 小林 美希『ルポ保育崩壊』岩波新書 ☆☆☆
 石川 文洋『フォト・ストーリー沖縄の70年』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報7/5【6/29~7/5】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 7月 5日(日)17時47分25秒
  ●毎年恒例ですが、半夏生の群生を見にいきました。
 雨の日が多いと思ったら、梅雨の真っ最中でした。忘れていました。

●断想集を更新しました(7/3)→【本】獅子文六『娘と私』
 あわせて以下の変更を施しました
 ・外部ブログ『隠居のたはこと』『記憶の中の昭和』をリンク
 ・プロファイルをちょこっと更新
 ・リンクページ削除
   廃止されていたり、更新が止まっているところが大半だったため

●先週の読書
 最相 葉月『ナグネ』岩波新書 ☆☆☆
 西岸 良平『鎌倉ものがたり 光と闇の回廊・鎌倉編』双葉社 ★☆☆
 万城目学『偉大なる、しゅららぼん』集英社文庫 ★★☆
 

コツコツ週報6/28【6/22~6/28】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 6月28日(日)21時24分7秒
  ●相も変わらぬ同じ感慨だが、ときが立つのはすこぶる早い。
 一年の半分が終わろうとしているではないか。
 これまた毎度の感慨だが、わが人生もそろそろなのか?
 さびしいなあ。

●断想集を更新しました(6/27)→【街】日本橋なんちゃら(後篇)

●先週の読書
 獅子文六『娘と私』ちくま文庫  ★★☆
 『すずちゃんの鎌倉さんぽ』小学館 ★★☆
 林望『天網恢々』光文社文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報6/21【6/15~6/21】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 6月21日(日)23時14分7秒
  ●六月二十二日は、二十四節季の夏至です。
 季節が巡るのは早いですね。
 一年の半分が過ぎたことになります。

 夏至とは、一年でもっとも日が長く、夜が短いころです。
 この日を過ぎると徐々に日は短くなっていきますが、暑さは日に日に増してきます。

 七十二侯の夏至初侯は、乃東枯る。
 「なつくさかる」と読みます。
 うつぼぐさのことです。
 うつぼぐさの花穂(かすい)が黒ずんで、枯れたように見えることです。……、と書きましたが、実感がわきません。
 そもそもうつぼぐさというのがどんな花なのか思いあたりません。
 漢方薬になるらしいですね。

 この季節に吹く、湿った南風を「流し」というそうです。

 次候は、菖蒲華さく。
 あやめが花を咲かれるころです。
 こちらは実感が伴います。
 すでに咲き誇っていますね。

 あおあおとした木々の葉に降りたまった雨が、ぱたぱたと落ちてくることを青時雨というそうです。
 いい言葉ですね。

 末候は、半夏生ず。
 半夏生が生えはじめるころです。
 わが家の近くでは、普段立ち入り禁止の半夏生群生地が開放されます。

 夏至から数えて十一日目が半夏生。
 田植えを済ませた農家が、休息を取る日だそうです。
 半夏生の日に降る雨が、半夏雨。
 田植えを終えた田んぼから天へ、田の神さまが昇っていくのが半夏雨になったとか。

●断想集を更新しました(6/21)→【街】日本橋なんちゃら(前篇)

●先週の読書
 木村 元『学校の戦後史』岩波新書 ☆☆☆
 みうら じゅん『みうらじゅんのゆるゆる映画劇場』文春文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報6/14【6/8~6/14】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 6月14日(日)22時08分44秒
  ●地名に「日本橋」とついているエリアをふらふら歩いてきました。
 途中で頭がしびれ、足取りも重くなってきました。
 熱中症、脱水症の兆候だったのでしょうか。
 これからの季節、要注意ですね。
 高校生のころは夏には強かったのですが……

●断想集を更新しました(6/12)→【本】南 伸坊=編『笑う漱石』

●先週の読書
 『ぷちバス散歩』講談社 ★★☆
 平岡 昭利『アホウドリを追った日本人』岩波新書 ☆☆☆
 木山 捷平『新編日本の旅あちこち』講談文芸文庫 ★★☆
 

コツコツ週報6/7【6/1~6/7】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 6月 7日(日)17時34分28秒
  ●六月六日からは二十四節季の芒種です。
 稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころです。

 芒種初侯は、蟷螂(かまきり)生ず。
 かまきりが生まれるころです。

 また、暦日のはなしなのでこの日がよいかどうか難しいところですが、
 六歳の六月六日に稽古をはじめるとうまくなるといわれているようです。

 次候は、腐草蛍となる。
 昔のひとは、腐った草が蛍に生まれ変わると信じていたとか。

 末候は、梅子(うめのみ)黄なり。
 梅のみが熟して色づきます。

●断想集を更新しました(6/6)→【本】小泉 武夫『くさい食べもの大全』

●先週の読書
 南 伸坊=編『笑う漱石』七つ森書館 ★★☆
 尾瀬 あきら『どうらく息子[12]』小学館 ★★☆
 籔内 佐斗司『仏像礼讃』だいわ文庫 ★★☆
 鈴木 伸子『大人の東京散歩』河出文庫 ★★☆
 

コツコツ週報5/31【5/25~5/31】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月31日(日)22時37分2秒
  ●あっという間に五月が終わってしまった。
 ときが経つのはなんでこんなに早いのだろう。
 おちおちしてはいられない。
 と、いつもながらの月末の感想。
 感想が変わらないというのは問題なのだろうな、きっと。

●断想集を更新しました(5/31)→【本】奥泉 光『夏目漱石、読んじゃえば?』

●先週の読書
 塚谷 裕一『スキマの植物の世界』中公新書 ★★☆
 奥泉 光『夏目漱石、読んじゃえば?』河出書房新社 ★★☆
 小泉 武夫『くさい食べもの大全』東京堂出版 ★★☆
 太田 あや『東大合格生のノートはどうして美しいのか?』文藝春秋 ★★☆
 

コツコツ週報5/25【5/18~5/24】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月25日(月)16時12分20秒
編集済
  ●五月二十一日からは二十四節季の小満(しょうまん)。
 いのちがしだいにみちみちてくるころです。
 草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節です。

 七十二侯小満の初侯は、蚕起きて桑を食う。
 蚕が桑の葉をいっぱい食べて育つころです。
 桑の葉を摘む意味で「木の葉取り月」とも言われているようです。
 水を張った田んぼの上には、ぽっかり月が浮かびます。
 棚田ではそれぞの田に月かげが浮かび、これを「田毎の月」と呼んでいます。

 次候は、紅花栄う。

 末候は、麦秋至る。麦の秋、麦の収穫時期です。
 小金色の麦の穂を揺らし、吹き渡っていく風を「麦嵐(むぎあらし)」と言います。
 力がみなぎる季節ですね。


●断想集を更新しました(5/25)→【本】出久根 達郎『隅っこの昭和』草思社文庫

●先週の読書
 吉田 伸之『都市 江戸に生きる』岩波新書 ☆☆☆
 真鍋 俊照『密教アート入門』ちくま新書 ★☆☆
 外山 滋比古『日本語は泣いている』PHP研究所 ★★☆
 

コツコツ週報5/18【5/11~5/17】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月18日(月)19時43分50秒
  ●年に一度、横浜中華街での歓談会。
 例によって、例のごとし。それまたよし。

●四月五月と鎌倉の護摩法要に参加しました。
 順に、宝戒寺、明王院、杉本寺、虚空堂。

●断想集を更新しました(5/18)→【街】鎌倉、覚園寺・明王院・妙本寺・妙法寺(後篇)

●先週の読書
 出久根 達郎『隅っこの昭和』草思社文庫 ★★☆
 釈 徹宗『なりきるすてるととのえる』PHP文庫 ★☆☆
 真堂 樹『お坊さんとお茶を』集英社文庫 ★★☆
 

コツコツ週報5/10【5/4~5/10】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月10日(日)21時38分50秒
編集済
  ●恒例となっているデザインスクールの BBQ に参加。
 異質な世界に触れる貴重な時間。

●五月六日からは二十四節季の立夏に入ります。
 立夏とは、しだいに夏めいてくるころのこと。
 あおあおとした緑、さわやかな風、きもちよい五月晴れの季節です。

 七十二侯の立夏初侯は、蛙始めて鳴く。
 野原や田んぼで蛙が鳴きはじめるころです。

 暦日の五月五日は端午の節句ですが、旧暦の五月五日は新暦の六月二十日にあたります。
 かつては梅雨の合間の行事だったのですね。鯉のぼりの世話が大変そう。

 立夏次候は、蚯蚓(みみず)出ずる。みみずにも季節があるようです。

 末候は、竹笋(たけのこ)生ず。
 いや、筍はすでに出回っているようにも見えますが。
 と思ったら、これは外来の孟宗竹の子だそうで、日本原産の真竹は五六月に旬を迎えるとのこと。
 田んぼに水をはるのもこのころのようです。

●断想集を更新しました(5/10)→【街】鎌倉、覚園寺・明王院・妙本寺・妙法寺(前篇)

●先週の読書
 小泉 武夫『小泉武夫食のベストエッセイ集』IDP出版 ★★☆
 鬼頭 昭雄『異常気象と地球温暖化』岩波新書 ☆☆☆

 ※この低調振りはかなり重症
 

コツコツ週報5/3【4/27~5/3】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月 3日(日)14時49分4秒
  ●早くも五月。一年の三分の一が終わってしまいました。
 二日は夏も近づく八十八夜。
 日は五時前にのぼり、いよいよ夏に突入です。

●断想集を更新しました(5/3)→【本】南陀楼綾繁『ほんほん本の旅あるき』

●先週の読書
 いとう せいこう・みうら じゅん『見仏記 メディアミックス篇』KADOKAWA ★★☆
 ヨザワ マイ『日本の神様に出会う旅 出雲・島根編』イースト・プレス ★★☆
 森まゆみ『鴎外の坂』中公文庫 ★☆☆
 南陀楼綾繁『ほんほん本の旅あるき』産業編集センター ★☆☆
 関川 夏央・谷口ジロー『海景酒店』双葉社 ★☆☆
 

遺伝子

 投稿者:みね  投稿日:2015年 5月 3日(日)14時47分39秒
  > 農園亭主さん

 生物と遺伝子、どちらが主役か? 気持ち的には、生物が主役と思いたいのですが、よくわかりません。

 遺伝子が主体と見ると、見たこと、考えたことのない、まったく別の世界が展開しているようにも思われます。

 別の話になりますが、断想集でも取り上げた、奥泉光『東京自叙伝』は、霊が人体を乗り継いでいく話です。この霊を遺伝子と読み替えると、遺伝子主体説と合致するようで、そこに興味を感じました。
 

遺伝子

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2015年 4月28日(火)17時57分32秒
  人類を始め哺乳類などでは母親から子へ伝えられるのは遺伝子そのものではなく細胞(卵子)、つまり生命そのものです。その命が遺伝子の持つ情報を利用し増殖する際同じ化学構造の遺伝子でもある種では眼の形成に、別の種では異なる器官の形成に使うということが多々あるそうです。出来合いの遺伝子を融通無碍に利用し情報を伝えしたたかに命を繋げている生物が主役で単なる遺伝子の乗り物ではないという立場の方に親近感を持っています。  

コツコツ週報4/26【4/20~4/26】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 4月26日(日)17時48分35秒
  ●鎌倉をうろうろ。
 久しぶりに覚園寺の薬師三尊や十二神将さんたちとご対面。
 宝戒寺で鎌倉では初の護摩体験。やや迫力不足かな?

●断想集を更新しました(4/26)→【本】稲垣 栄洋『なぜ仏像はハスの花の上に座っているのか』

●先週の読書
 パオロ・マッツァリーノ『誰も調べなかった日本文化史』ちくま文庫 ★☆☆

 ※読書量の激減はちょっと問題かも。
 

コツコツ週報4/19【4/13~4/19】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 4月19日(日)20時36分56秒
編集済
  ●四月二十日からは二十四節季の穀雨です。
 たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころです。
 もう春はあたりまえの季節です。

 七十二侯の初侯は、葭(あし)始めて生ず。
 水辺の葦が芽を吹きはじめます。
 葦の若芽を葦牙(あしかび)と呼ぶそうです。
 若芽のさきっぽがとんがったようすを牙にたとえたのでしょう。

 次候は霜止んで苗出ず。
 霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つころです。
 五風十雨、五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るような順調な天気となります。

 末候は牡丹華さく。
 また、五月二日の」夜は立春(二月四日)から数えて八十八日目、八十八夜です。
 いよいよ初夏ですね

●断想集を更新しました(4/18)→【本】阿部 暁子『鎌倉香房メモリーズ』

●先週の読書
 外山 滋比古『思考力の方法「聴く力」篇』さくら舎 ★★☆
 稲垣 栄洋『なぜ仏像はハスの花の上に座っているのか』幻冬舎新書 ★★☆
 西岸良平『鎌倉ものがたり[31]』双葉社 ★★☆

 ※読書のペースが著しく落ちています。
 

コツコツ週報4/12【4/6~4/12】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 4月12日(日)22時37分37秒
  ●季節外れの寒い氷雨の日がつづきましたが、週末になってようやく暖かさがもどりました。
 ソメイヨシノは終わってしまったようですが、八重桜は赤白桃の豪華な花をつけています。

●断想集を更新しました(4/12)→【本】赤瀬川 原平『東京随筆』

●先週の読書
 阿部 暁子『鎌倉香房メモリーズ』集英社文庫 ★★☆
 久住 昌之『野武士のグルメ 2nd』幻冬舎 ★★☆
 小林 まさみ『小林まさみとまさるのさわやかシニアごはん』文化出版局 ★☆☆
 

コツコツ週報4/5【3/24~4/5】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 4月 5日(日)18時30分58秒
編集済
  ●四月五日からは二十四節季の清明。「せいめい」と読みます。
 すべてのものが清らかで生き生きとするころです。
 若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。

 七十二侯清明の初侯は玄鳥至る(つばめきたる)、
 次候は鴻雁(がん)北へかえる、末候は虹始めて見る。

 待ち遠しかった春が訪れると、季節は一気に進み、夏に向かってまっしぐらの感があります。
 ほんわかした暖かさから、生命の躍動へと変わっていきます。

 ……となるはず、かつその兆しは確実に見えてみますが、それなのに……、
 この週末は肌寒い!

●断想集はお休みしました。

●先週の読書
 わかつき めぐみ『やっぱりやにゃかさんぽ』白泉社 ★★☆
 赤瀬川 原平『東京随筆』毎日新聞社 ★★☆
 『レンズで見つける! わたしの京都』NHK出版 ★★☆
 

板橋

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月31日(火)18時50分29秒
  >農園亭主さん
お久しぶりです。
ひょっとしたらこれかなと思ったのですが、違ったようですね。
もっと奥だったのですか。残念。
 

板橋

 投稿者:休業中の農園亭主  投稿日:2015年 3月30日(月)21時19分58秒
  「板橋」は旧中山道(今は板橋仲宿商店街)の石神井川にかかる橋で、たもとにご多分に漏れず碑文もありました。連れ合いの両親が近くの区営住宅に一時避難していたので何度か渡ったことがあります。JRの駅からはかなり距離がありました。  

コツコツ週報3/29【3/23~3/29】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月29日(日)09時06分59秒
  ●桜が咲き始めました。春爛漫です。
 春分を過ぎると、早足で季節が進んでいます。
 すぐにも夏が来そうな気配を感じます。

●断想集を更新しました(3/27)→【街】水道橋から板橋へ(後篇)

●先週の読書
 西岸 良平『鎌倉ものがたり 変幻のトリック・鎌倉編』双葉社 ★★☆
 松岡 享子『子どもと本』岩波新書 ☆☆☆
 井村 裕夫『医と人間』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報3/22【3/16~3/22】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月22日(日)21時35分11秒
  ●いよいよ、と言ってよいと思いますが、三月二十一日は春分です。
 太陽が真東から昇り、真西に沈みます。
 昼と夜とが同じ長さになります。
 この春分の時期は二十四節季でも大きな節目となります。

 春分の日を中日に前後三日を含めた七日間が、春のお彼岸です。
 先祖の霊を供養する仏事が行われる日です。

 七十二侯の春分初侯は雀始めて巣くう。
 次候は桜始めて咲く。
 末候は雷乃声を発す。
 雀が巣を作り、桜が咲きはじめ、春雷が轟く。
 春たけなわです。
 いい季節です。

●断想集を更新しました(3/21)→【街】水道橋から板橋へ(前篇)

●先週の読書
 小林 泰彦『ヘビーディーティーの本』ヤマケイ文庫 ★☆☆
 新谷 尚紀『神社に秘められた日本史の謎』洋泉社 ★☆☆
 金 時鐘『朝鮮と日本に生きる』岩波新書 ☆☆☆
 外山 滋比古『国語は好きですか』大修館書店 ★★☆
 勝木 俊雄『桜』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報3/15【3/9~3/15】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月15日(日)21時36分20秒
  ●東日本大震災から四年が経ちました。
 地震・津波の被害からは一歩づつ復興しているようにも見えますが、
 原発災害からは復興の兆しすらありません。
 なのに原発を再開しようとする大馬鹿者たち。
 ドイツのメルケル首相は、福島を教訓として脱原発に踏み切ったと話しました。
 この談話を報道しないマスコミ。
 そういえば、原発の爆発映像も未だ公開されていません。

 わが首相は、自分は人気がある、政策はうまくいっている、と確信しているようです。
 おおいなる、そして危険な勘違をしています。
 うまくいっているし、人気もあるので、なにをやってもかまわない、と思い込んでいるようです。
 危ない、あぶない。
 大馬鹿者、とさげすんでいるだけでは済まなくなってきました。

●断想集を更新しました(3/14)→【本】高橋 こうじ『日本の大和言葉を美しく話す』

●先週の読書
 高橋 こうじ『日本の大和言葉を美しく話す』東邦出版 ★★☆
 岡本 隆司『袁世凱』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報3/8【3/2~3/8】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月 8日(日)13時11分16秒
編集済
  ●三月六日は二十四節季の啓蟄。
 陽気に誘われて、土の中の虫が動き出すころです。
 一雨ごとに春になる、そんな季節の気配を感じます。
 このころになると、実感が伴いますね。

 七十二侯の初侯は、蟄虫(すごもりの)戸を啓(ひら)く。
 次候は、桃はじめて笑う。
 末候は、菜虫蝶と化す。

 三月三日は桃の節句になっていますが、日にちによる行事は、旧暦で行ったほうが良さそうです。
 旧暦に三月三日はことしは、四月二十一日になります。

 また、三月十六日は十六団子の日だそうです。
 田の神さまが山から里へ下りてくる日だそうです。
 十六個の団子をつくってもてなします。
 田の神あれといって、この日は天候が荒れやすく、神さまに出くわさないよう、田んぼに行ってはいけないことになっていたとか。
 と、こう書きましたが、この十六団子の日は、十六日というのは必須でしょうが、新暦で良いのでしょうか。
 旧暦だとすると、五月四日となってしまい、ちょっと遅いような気もします。
 ちょっとわからなくなってきました。

●断想集を更新しました(3/7)→【本】外山 滋比古『50代から始める知的生活術』

●先週の読書
 外山 滋比古『50代から始める知的生活術』だいわ文庫 ★★☆
 藤井 譲治『戦国乱世から太平の世へ』岩波新書 ☆☆☆
 岡田 広行『被災弱者』岩波新書 ☆☆☆
 西原 理恵子『西原理恵子と枝元なほみのおかん飯』毎日新聞社 ★★☆
 

コツコツ週報3/1【2/23~3/1】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 3月 1日(日)16時29分57秒
  ●早いもので三月になりました。
 まだまだ寒い日もありますが、全体的には暖かくなってきたような感じがします。

●鎌倉東慶寺の特別参拝に参加しました。
 優しい仕種の水月観音にしばし見とれてしまいました。
 梅が見頃でした。
 梅は桜と違って、一斉に花開くことはありませんが、たくさんの樹が花をつけています。
 堀田善衞さんのお墓にもお参りしてきました。
 墓誌には善衛さんとならんで、れいさんの名前も刻まれていました。

●断想集を更新しました(2/28)→【本】大崎梢『配達あかずきん』

●先週の読書
 釈 徹宗『早わかり世界の六大宗教』朝日新聞出版 ★★☆
 水野 直樹・文 京沫『在日朝鮮人』岩波新書 ☆☆☆
 小長谷 正明『医学探偵の歴史事件簿 ファイル2』岩波新書 ☆☆☆
 大崎梢『配達あかずきん』創元推理文庫 ★★☆
 

コツコツ週報2/22【2/16~2/22】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 2月22日(日)17時28分41秒
  ●二月十九日は旧暦の一月一日、旧正月です。
 還暦や、厄除け、方位除けなど数え年に基づく行事は、やはり旧正月を過ぎてから
 速やかに行いたいたいと思っています。
 というわけで、深川不動へ方位除け護摩祈祷に行ってきました。

 十九日は、二十四節季の雨水のはじまりでもあります。
 降る雪が雨へと変わり、氷が解け出すころです。
 農耕の準備をはじめる時期でもあります。

 七十二侯は、初侯が土脈潤い起こる、次候は霞始めてたなびく、そして末候は草木萌え動く、となります。
 生命の胎動が伝わってきます。

●断想集を更新しました(2/)→【本】キン マサタカ『本当は怖い昭和30年代』

●先週の読書
 鹿島茂『鹿島茂が語る山田風太郎』角川文庫 ★☆☆
 ビバマンボ・北村雄一『動く!深海生物図鑑』ブルーバックス ★☆☆
 服部 龍二『歴史認識』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報2/15【2/9~2/15】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 2月15日(日)21時04分1秒
  ●缶マグネットのデザインをやっています。
 とっても直径3センチ程度の小さな円なので大したことはできません。
 円周に沿った文字配置で「へえーっ」と言わす程度かな(笑)

●断想集を更新しました(2/13)→【本】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 6』

●先週の読書
 布施英利『子どもに伝える美術解剖学』ちくま文庫 ★★☆
 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖[6]』メディアワークス文庫 ★★☆
 わかつき めぐみ『もっとやにゃかさんぽ』白泉社 ★★☆
 キン マサタカ『本当は怖い昭和30年代』双葉文庫 ★★☆
 岡崎 武志『読書の腕前』光文社文庫 ★★☆
 

コツコツ週報2/8【2/2~2/8】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 2月 8日(日)18時29分11秒
編集済
  ●二月四日は立春。はじめて春の兆しが現れてくるころです。

 蕗の薹が顔を出し、春一番が吹いて、鶯が鳴き始め、梅が開きはじめます。

 また、初午といって、立春を過ぎて最初の午の日(ことしは十一日)にお稲荷さんに詣でる風習があるそうです。田の神を山から里へ迎え入れ、豊作を祈るためのお参りです。こういう、土着の習慣っていいですね。

 いいいよ新しい季節のはじまりです。

●断想集を更新しました(2/8)→最後の一斉スタート

●先週の読書
 島田裕巳『なぜ日本人は戒名をつけるのか』ちくま文庫 ★☆☆
 近藤富枝『馬込文学地図』中央公論新社 ★★☆
 藤田 紘一郎『人は「腸」で若返る』講談社文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報2/1【1/26~2/1】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 2月 1日(日)22時44分27秒
  ●覚悟はしていたけれど、e-tax で大苦戦。
 Mac は無視されている、といっても過言ではないでしょう。
 そこを強引に力尽くでやっつけました。
 データ入力後の送信だけで三時間もかかってしまいました。
 結果、なんとまあ、985円の所得税還付と相成りました。

●中東では不幸な結果になってしまいました。
 フランスでテロが起こっている最中にわざわざ中東まででかけ、

 一方だけに援助の約束をして得意顔になっている総理に原因があることを追及しないのはなぜ?
 いつのまにか、勝手に敵と味方を決め、いつの間にか味方を訪れ、いつの間にか敵が怒るのを承知の上で味方に援助を約束していました。
 しかも、テロの真っ最中、そして、今回の犠牲者がそのとき既に人質となっていたのを承知の上で。

 勝手に決めた援助は白紙撤回すべきでしょう。
 またそうするだけで、人質が開放されたかもしれません。
 それなら、いたずらな争いに巻き込まれることなく、また、無駄な出費を抑えることもでき、一石三鳥、四鳥だと思うのですが……。
 失うのものは総理の信用だけで済むのですが……。

●断想集を更新しました(2/1)→【本】山口瞳・開高健『やってみなはれみとくんなはれ』

●先週の読書
 小金井喜美『鴎外の思い出』岩波文庫 ☆☆☆
 山口瞳・開高健『やってみなはれみとくんなはれ』新潮文庫 ★★☆
 

コツコツ週報1/25【1/19~1/25】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 1月25日(日)19時02分11秒
  ●一月二十日、旧暦では師走の一日です。
 この日からは二十四節季の大寒となります。
 一年でもっとも寒さが厳しいころとなります。
 二十四節季の最後です。
 冬至と同様に見方を変えれば、日がしだいに長くなり、春へ向かう季節でもあります。

 また、一月二十日は二十日正月。
 正月の祝い納めの日として仕事を休むならわしがあったようです。
 残念ながら今では、というか、これまでもわたしの人生で、この二十日正月を意識したことはありませんでした。

 お地蔵様の縁日は毎月二十四日なので、一月二十四日はその年最初の縁日、初地蔵と呼ばれるそうです。

 二十日正月があれば、三十一日は晦日正月。
 松の内に年始回りできなかった家に正月最後のあいさつに訪ねる日でもあるそうです。

 というわけで、一年でもっとも厳しい時期を迎えます。
 でも、春のはじまりでもあります。

●断想集を更新しました(1/25)→【本】勢古浩爾『定年後のリアル』『定年後7年目のリアル』、外山滋比古『知的生活習慣』

●先週の読書
 松田浩『NHK』岩波新書 ☆☆☆
 外山滋比古『知的生活習慣』ちくま文庫 ★☆☆
 

コツコツ週報1/18【1/12~1/18】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 1月18日(日)21時57分30秒
  ●十五日は小正月。正月もここまで、ここからはまた日常の日々がはじまります。

●断想集はお休みしました。

●先週の読書
 小田切徳美『農山村は消滅しない』岩波新書 ☆☆☆
 大友良英『学校で教えてくれない音楽』岩波新書 ☆☆☆
 勢古浩爾『定年後7年目のリアル』草思社文庫 ★★☆
 ベストフィールズ『鎌倉仏像さんぽ』メイツ出版 ★☆☆
 足立区の法則研究委員会(編)『足立区の法則』泰文堂 ★☆☆
 

コツコツ週報1/11【1/5~1/11】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 1月11日(日)22時42分23秒
  ●近所の海岸で(余所の町内会の)どんど焼きに(勝手に)参加してきました。

●断想集を更新しました(1/11)→どんど焼き

●先週の読書
 勢古浩爾『定年後のリアル』草思社文庫 ★☆☆
 尾瀬あきら『どうらく息子[11]』小学館 ★★☆
 志賀櫻『タックス・イーター』岩波新書 ☆☆☆
 塩崎賢明『復興〈災害〉』岩波新書 ☆☆☆
 

コツコツ週報1/4【1/1~1/4】

 投稿者:みね  投稿日:2015年 1月 4日(日)17時31分20秒
  ●新年おめでとうございます。
 初日の出を拝みに行くつもりで目を覚まし増さしたが、東の空は厚い雲で覆われていたので断念。
 初詣はいつものごとく鎌倉の鶴岡八幡へ。
 70分待ちの混雑でした。
 〝初詣、みんながするから張り合いがある。長い列で待つのがありがたい〟
 と、いうことにしておこう。
 そのあと訪れた妙本寺はひっそりとしていていい感じでした。

●断想集を更新しました(1/4)→2015 新年に寄せて

●先週の読書
 泉麻人『昭和マンガ少年』復刊ドットコム
 外山滋比古『寸言力』本阿弥書
 山本勉『仏像のひみつ 続』朝日出版社

本年もよろしくお願いいたします。
 

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