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8787様のM3は、初期モデル(1986年11月生産)です。
当時のエアコン(コンデンサー)への放熱対策は、“キーON”によって常時電動ファンを作動させて行っていました。
電動ファンのヒューズ(30A)が切れるということは、通常は配線関係の短絡(ショート)が疑われます。
しかし、現車の場合はヒューズを交換すれば電動ファンは作動して、しばらく走行しているうちにヒューズが切れるという状況でした。
キーONで即時にヒューズが切れないので、配線ショートは除外されます。
電動ファンの本体劣化により抵抗値が規定以上に上昇した結果、危険回避(電装関係の保護)の為にヒューズが切れたと推測されます。
現車の場合は、水温上昇とは無関係にキーONで常に電動ファンが作動しているので、ファンモーターへの負担が過大になっています。
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※ 作業見積り〜電動ファン交換の場合
(注1) 今後のトラブル防止のために、ファンモーター交換時に行いたい作業として、キーONとは無関係にエアコン使用時と水温上昇(91℃=低回転/96℃高回転)で電動ファンが作動する、“デュアルテンプセンサー”による制御システムへの変更。
<下記提示は、全て消費税を含む金額です。また、部品代金は変動することがあります。>
・ 電動ファン(ブロワー KPL)〜\50,715_
・デュアルテンプセンサー(テンプ スイッチ)〜\5,460_
・防水プラグ〜\609_×3個
・プラグ ターミナル〜\252_
・ヒューズ(30Ah)〜\84_×2個・予備含む。
・上記作業工賃(現車の状況により、多少の変動があります。)〜\14,240_
(注2)クーラントは再利用可能な状態か、現車確認します。
その他、周辺のウォーターホース類に劣化が見られたら、同時交換をお薦め致します。
※概ねの修理金額は、7〜8万円です。
ご検討ください。
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