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総選挙短評

 投稿者:皇道糾察隊  投稿日:2003年11月12日(水)01時26分31秒
  選挙が終わった。結果は、私の予想より若干民主党が議席を増やしたくらいで、予想通りであった。

マスコミは、「2大政党」の時代がきたなどとキャンペーンを張っているが、日本のマスコミ、政治家はすぐに何事も忘却するらしい。1955年昭和30年は、所謂自社による「55年体制」の幕開けであった。1958年昭和33年には、当時の社会党は150議席以上占めていたはずである。確かに小選挙区比例代表並立制は何回か選挙をすれば、「2大政党」に近似していくことは制度的に明らかである。

この1955年から2003年までの政治的勢力の変化(端的には各党の議席数)その時代的背景から見直してみると、要するに社会党の崩壊の一言に尽きる。その原因は、総評、同盟の解体と連合の形成である。日本の労働運動は、社会主義から「脱皮」し、ついでに「労働者」からも逃避した。

自民党と民主党による「2大政党政権交代」のシナリオは、誰が書いたのか知らないが今、幕を開けようとしている。それは、「改革」と清新の時代の幕明けだろうか。

私は、そうは思わない。この2大政党は日本の文化と伝統を守り、発展させる「マニフェクト」を発してはいない。所詮、米英の御用聞きにすぎない。悪く言えば「走狗」に過ぎないのである。従って、自民党と民主党は同質である。有体に言えば「新しそう」と「古そう」の政権抗争でしかないのである。

米国の民主党、共和党、英国の保守党、労働党にはそれなりの支持基盤の違い、歴史的な伝統があるが、日本の自民党と民主党にどれだけの違いがあるのか私には理解できない。

2大政党政権交代論は、愚民政策であって、政治のレベルは相対的に劣悪になるだろう。

ついでに言っておくが日共、社民の没落は自業自得であって、選挙制度によるものではなく、「労働者階級」から見放された当然の結果である。また公明党については、解党以外に薦める道はない。その理由については、長文になるので、そのうちに。

最後に、北朝鮮に拉致された日本人全員の帰国に向けて、経済制裁を可能にするための各種法案成立を、新議員は日本人の責務として実行していただきたいものであることを強調しておく。
 


通常モードに戻しました。

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年11月11日(火)17時26分32秒
  総選挙終了に伴い、「投稿モード」から「通常モード」に戻しました。

 
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お知らせ

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年10月19日(日)02時08分59秒
  衆議院解散、総選挙にともない幣掲示板は、特定の候補者、政党、政治団体の宣伝または中傷を防止するため、「通常モード」から「投稿モード」に移行します。

このため、公職選挙法並びに幣掲示板管理規定=管理人専管事項により特定の候補者、政党などの応援若しくは中傷のための投稿は掲載しませんので、悪しからずご了承下さい。

なお、本日午後5時代のご投稿は、管理人が不適当と判断しましたので、削除しました。
その理由は、たとえ目的が正当であっても、礼儀をわきまえずコピーエンドペーストした文章を容認しない方針であること及びあえて名前を出さないが、某氏の行動は売名行為であると判断していることである。
 

警告

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年10月 1日(水)20時50分45秒
  本日、15時頃投稿された某氏へ。
幣掲示板は、主張の如何にかかわらず礼儀を損なう投稿は、即時見つけ次第削除しています。貴投稿は、意味不明であり、初めての投稿であるにもかかわらず、挨拶もなく、大方コピー&ペーストして特定の意図の下にあちこちに投稿しているのであろうと想像する。
因って即刻削除したものです。今後このやうな投稿は無用に願います。
 
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9.17から1年

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年 9月18日(木)00時09分13秒
  9月17日小泉首相訪朝から1年がたった。
この間に10月の5人帰国以外、表向きには変化は見られない。
犯罪者国家北朝鮮は、相変わらず無法な強弁を繰り返している。

日本政府が北朝鮮に対する経済制裁を断固実施し、拉致被害者全員の帰国を要求する他に一切妥協の余地がないことを犯罪者に告知するべきである。

引き続き拉致被害者、家族会、救う会を全面的に支持し、支援し、北朝鮮当局者に被害者返還を要求するとともに、日本政府に対しては強力な攻撃的外交の展開を要求する。

また、わが国内の北朝鮮協力者、朝鮮総連への破壊活動防止法適用による解散措置、及び社民党、共産党、北朝鮮協力分子を責任を追及しなければならない。

北朝鮮全船舶の日本領海航行を拒否し、工作船マンギョンボン号ほかの寄港を拒否し、覚せい剤、工作員の上陸を阻止しなければ日本は危険に臨界する。

北朝鮮金正日政権は、直ちに拉致日本人全員を帰せ!
日本政府は、北朝鮮に経済制裁を実施せよ!

 
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凶悪事件、死刑制度(2)

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年 9月16日(火)21時26分49秒
  思いつくままの乱文ですが、お許し下さい。

死刑制度について語るとき、実際の判例はどのようになっているかについては、「雑感・論考」に書籍紹介をいたしました。ご存知のかたもあるかと思いますが。

>わたくしも、おかしく思うことがありまして、応報刑と教育刑とわけ、
何故、応報刑のみを前近代的なものと位置づけるのか? 
平たく言えば、論者の多くは、応報刑を前近代的なモノとのレッテルを貼り、
教育刑が優れている論法なのです

そうです。大体歴史的にせよ「旧派」(応報刑)「新派」(教育刑)と命名しているのも勘ぐればおかしな感じがします。それはさておき、例えば少年法に関してですが、これは教育刑(更に言えば児童福祉法の領域)に偏重しすぎたものであって、改正によってもこれは基本的に是正されていません。ここで、少年法改正反対派は、「少年は可塑性に富む」と言う空念仏をえんえんと読経し、改正派に対し「厳罰化反対」と言っている。しかし、私は一度たりとも「厳罰化」などということは成年犯罪でも言ったことはない。適正化、適式化を主張しているのである。「厳罰化」とは、無意味に厳しくあれというようなヒステリックな用法を連想させる。「罪を犯せば、罰せられるのが当たり前」である。これは法治国家の犯罪に対する貫徹された国家意思である。この前提に立たねばない。

少年が何歳であっても通常の捜査、通常の裁判を原則として行うべきである。無論、軽微な犯罪でも貫徹しなければならないなどと現実離れなことではない。少なくとも重大犯罪には通常裁判前置主義であるべきだ。このようにしなければ、少年犯罪における否認事件は根本的に解決できない。(この点は、所謂「マット死事件」でも問題になった。)冤罪の防止にも寄与するし、また被害者が犯罪事実を知る権利が一定保障される。)

もう一つの論点は刑法39条問題ですが、これについては別論したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余り本も読んでいないので、誤謬があるかもしれません。本当は、じっくりと左翼法律学者に勝てる理論構築が必要なのですが、私などが対応できる能力はありません。しかし、私たち国民が声を上げていかないと、もうどうしようもないところまで来ています。これが悲観主義者の戯言であることを願いますが。。
 

凶悪事件、死刑制度(1)

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年 9月16日(火)21時03分40秒
  光舟様。
拙文に丁重なレスを頂き恐縮です。
またレスが遅れましたがご容赦下さい。

表題は「凶悪事件」「死刑廃止論」を勝手に結合したものです。
(そういえば「神代と右翼」という議論をしましたが。。)

今日、名古屋中川区で人質放火殺人事件があり、民間人1名が死亡、愛知県警機動捜査隊巡査長殉職されました。(犯人も死亡)これは、人質を取って揮発性油脂に点火、爆発炎上したもので非常に凶悪且つ特異事案ですが、最近はこのような従来にない犯行形態が増加しているように思います。

若干論点がずれますが、近年若年層の犯罪、犯罪予備軍が増殖の傾向にあるように思います。例えば、昨日の阪神タイガース優勝に便乗した道頓堀川飛込み等の行為は若年層の新傾向モッズ化現象であると考えます。つまり無定見、無思想、反道徳の現象です。大阪府警は裸体で飛び込む(この場合は公然わいせつ物陳列罪、軽犯罪法違反)以外は逮捕できないとの見解であると以前新聞で見ましたが、これは問題です。何故なら道頓堀川は現在大阪市が管理する「法定外公共物」です。(公共物には法定公共物と法定外公共物がありますが、いずれにせよ公共物に違いがありません。)従って、管理者の制止を無視して当該公共物に侵入することは犯罪であります。マスコミがバカをもてはやし「風物詩」のような取り扱いをしてこれらの犯罪者を煽動していることは、また犯罪的です。5000人飛び込もうが全員公務執行妨害で逮捕するべきです。(もっとも、大阪府警にそのような力も、収容施設もありませんが。)

無個性な現代の若者は、自身は個性的と勘違いしているのでありますが、彼らはますます低年齢化白痴化しています。このような連中は、犯罪者予備軍になる可能性を常に有しています。

凶悪事件にせよ、若年層のモッズ化現象(しかし暴徒と言うほどのものは本来なく浅薄に過ぎる)にせよ国民と警察力によって鎮圧するしかありません。先ず、警察力の増強が絶対に不可欠です。犯罪検挙率の一般的低下は、世界に冠たる「交番制度」の統合による弱体化にあるのではないか。地域防犯の拠点であった交番は統廃合によって、肝心なときには近くになく、また地域の一般防犯も自動車警邏では限界がある。また雑踏警備、集団に対する警備の質量が往年と比べれば明らかにレベルダウンしている。

今一つは教育である。その根幹は家庭の教育であろう。教育は一朝一夕で済まない。わが国の現状では、相当の長期にわたる努力が必要である。

教育刑と応報刑の論点でもあるが、教育の前提には刑罰が必要である。
 
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 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年 9月11日(木)00時40分50秒
  米国同時多発テロの犠牲になった全ての御霊が安からんことをお祈りします。


                   平成15年9月11日 
                            皇道糾察隊 拝
 
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「雑感・論考」を開設しました。

 投稿者:皇道糾察隊(管理人)  投稿日:2003年 9月 5日(金)22時54分23秒
  読者諸兄には残暑未だ厳しく如何お過ごしでありましょうか。

さて、本日「雑感・論考」なる管理人書き込み専用掲示板を開設いたしました。
これは、HP更新が不能であるための代替措置です。
こちらがあくまで中心にやっていますが、話の流れが私の雑文でそがれるのもなんですので、別に開設した次第であります。
先ずはお知らせまで。

http://8004.teacup.com/koudoukyuusatutai/bbs

 
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Re.死刑廃止について

 投稿者:光舟  投稿日:2003年 9月 5日(金)01時48分47秒
  雑文になってしまいましたが、ご容赦下さいませ。

>応報刑と教育刑の論点から言うと日本法制の刑罰思想はあくまでも応報刑主体であるが、
>今日余りにも行き過ぎた教育刑偏重主義が蔓延り矯正、更生のみに量刑基準があるかのようである。
>これは、われわれ「素人」には非常識な思想でしかない。
>犯罪事実に対して相当な刑罰を課すのが常識ではないのか。
>教育刑偏重主義、教育刑至上主義は加害、被害という犯罪事実を何時のまにか欠落させ、
>犯罪者の矯正、更生しか問題にならないかのようである。

まさしく、仰る通りです。
わたくしも、おかしく思うことがありまして、応報刑と教育刑とわけ、
何故、応報刑のみを前近代的なものと位置づけるのか? 
平たく言えば、論者の多くは、応報刑を前近代的なモノとのレッテルを貼り、
教育刑が優れている論法なのです。

本来、犯罪に対する非難が犯罪行為についての道義的非難であるのですから、
刑罰権のその非難に応じた「応報」でなければならないはずです。
それにも関わらず、教育刑が優れているという。
個人的には、個人の個性を矯正・教化して、万民平等の世界をつくるという
共産主義イデオロギーが、論者の思考に「刷り込まれている」からではないかと思います。

しかしながら、かかる論者の論法は、机上の空論でしかない。
それは、再犯率を見れば、明らかでありましょう。
刑を科して、人格を矯正出来るのであれば、矯正できるまで刑を科すのが筋でありましょうが、
矯正できないままで釈放することを容認すること自体、論に破綻があると思います。

やはり、刑罰は応報が主であって、教育・改善は副次的なモノであると思います。


>死刑によってしか矯正されない犯罪、犯罪者が残念ながらこの世には存在する。
>死刑の恐怖の中でしか人の痛みを体得できない人間も居るのである。
>その典型が宅間守であろう。つまり応報刑は教育刑になりうる。

まったく仰るとおりです。
極刑も、応報刑でありますが、罪の重さを知らしめる上で、教育刑にもなりうると思います。

罪を犯す前に、これを防止すれば、彼らの言う「冤罪」もなく理想ではないかと思いますが、
なかなか、そのような論調を聞くことはありません

繰り返しになりますが、教育・改善を論者が言うのであれば、
罪を犯した後のことのみを取り上げるのではなくて、
罪を犯す前に、罪を犯さないように教育・改善を問題にしないのは、
やはり、主張に一貫性を欠くものではないかと思います。
 
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